テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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牛沢の性奴隷取扱説明書

第1話 - あ～だりー

132

2024年07月22日

#TOP4

#ガレキ牛

#キヨ

#レトルト

#ガッチマン

#性奴隷

海月姫

キヨ。

あ～だりー

レトルト

そうだね

牛沢

ああ

ガッチマン

確かに

キヨ。

（俺たちは今日、東京ドームで「TOP４」としてライブを行ってきた。
みんな疲れ気味だし早く家に帰ろう。
ちなみに今俺たちは最俺ハウスのように集まるための共通の家を借りている。
俺の家の隣では工事だしレトさん家は散らかってて？うっしーは奥さんといろいろあって帰れずがっちさんの家族は帰省中、という謎に見事なタイミングによって今日は皆そのシェアハウスに帰ろうという話になった。）

レトルト

俺とうっしーはちょっとコンビニで夕飯買ってくよ。なんで打ち上げがないのか・・・。

ガッチマン

ははは

牛沢

ん。　じゃあキヨとがっちさんは家の掃除してて

キヨ。

ういーす

ガッチマン

いいよー

キヨ。

（俺たちのシェアハウスは今ゲーム機であふれかえってる。ニートみたいな家だ。まあ実質ニートか。）

ガッチマン

じゃあキヨいこう！！

キヨ。

うん

キヨ。

（そこで俺たちは分かれた）

キヨ。

（ガッチさんと2人ってなかなかないかもな）

ガッチマン

あああ…

キヨ。

どしたの

ガッチマン

疲れた。。

キヨ。

そだねー

キヨ。

（俺はもうテンションオフだ。）

レトルト

うっしー、キヨ君とガッチさん何食べたいかな

牛沢

まあカップラーメンでいいんじゃね

レトルト

（うっしーは目をこすりながら言った。メガネはバックにしまったようだ。）

レトルト

そうだね。じゃあ買ったら帰ろうか

牛沢

あっちょっと待って。このコンビニってあれあるかな。

レトルト

あれって？

牛沢

あれだよ。キヨが似たのやたらと持ってんじゃん

レトルト

うん？キヨ君が…？‥‥っあ。えっ、男4人では。。まさかうっしー…

牛沢

ああそうだよ。ちょっととってくる

レトルト

（そういって四角い箱を3箱持ってきた。ガッチさん、キヨ君、やばいよ。うっしーが暴走しようとしてる・・・！！）

レトルト

きずいた時にはもうビニール袋にそれとカップヌードルが入れられていた）

牛沢

さあ帰るぞーWW

レトルト

ただいま…

牛沢

ただいー

ガッチマン

どこ略してんの。お帰り

キヨ。

お帰りー

牛沢

おっ部屋きれいじゃん

キヨ。

頑張ったよー
（まあ全部クローゼットに詰め込まれてるけど）

レトルト

じゃあカップヌードルだけど食べよっか

キヨ。

えーおれ米がよかったー

牛沢

文句ゆうなよ

キヨ。

（その時俺はきずいた。ビニール袋にあれが三箱あることに。血の気が引いた。どゆことどゆこと。レトさんに聞いてみよう‥）

キヨ。

ねえねえ、レトさん。あれって…買ったのレトさん？

レトルト

えっっ、き、きずいた…？あれうっしーが買ったの

キヨ。

（水を用意してくれていたレトさんの背中が大きく揺れた。）

レトルト

ごめんね。止められなかった

キヨ。

いやレトさんは悪くないよ。でもうっしーがあれ買うときはストレスたまってんだよなあ。何とか言って逃れよう。前みたいに

レトルト

うん。後でガッチさんにも伝えよう

ガッチマン

ふう～おなか一杯！あとうっしーありがと。なんでまた外出たと思ったらお酒買いにいってくれてたんだね。ありがと～

牛沢

いえいえ。あと150円ね。もちろんみんなもだよ

キヨ。

えっ俺飲んでないよ！

牛沢

それを飲もうが飲まないがキヨ分です

ガッチマン

俺が飲んでやるよ

キヨ。

ありがとー

ガッチマン

お金は自分で払ってねー

キヨ。

ええ！？

キヨ。

（少し狭い部屋に3人の笑い声が響く。しかし、レトさんだけは笑っていない。いや、笑えないというほうが正しいだろう。あれのことだろうな。
俺はレトさんとガッチさんを隣の部屋に呼んだ。うっしーはうかがうように見てきたが特に何も言ってこなかった。）

キヨ。

ねえねえガッチさん

レトルト

実はうっしーがね…かくかくしかじかあって…

ガッチマン

ええ…またあ…　

キヨ。

（ガッチさんは眠そうに、でもめんどくさそうに返事した。
その時）

.・

ガチャ

牛沢

おい、おせえーぞ

キヨ。

あっえっとぇえーと

ガッチマン

っ失敗じゃーん！今うっしーにドッキリしようって言ってたのにい

レトルト

う、うん、残念だなあ

キヨ。

ねえーW

牛沢

はは、残念だったな

キヨ。

（その後テンションが高くなってた俺たちは2本も実況を取り、そのまま寝てしまった。うっしーの視線を感じながら…）

.・

フーフーフッ♡んっ…ああっ…♡あ・・・

.・

あﾞｯ♡ぉﾞｯ♡うぁﾞ♡きもちｯいぃﾞｯ♡うっ…

キヨ。

（誰かの苦しむ声…いや喘ぎ声・・・？で目が覚めた。目隠しをされているのか前が見えない。そのうえ手足もどこかに拘束されているようだ。頭を動かしていると・・・）

牛沢

おっ、やっとキヨも起きた？レトルトとガッチさん失神しちゃってさー暇だったんだよ

キヨ。

その声はうっしー‥？
失神て？俺は今どうなってんの？

牛沢

ん？手足拘束して素っ裸にしてベットにダイノジで寝せてる

キヨ。

す、素っ裸あ？嘘だろおい、うっしー、助けてくれよ

キヨ。

（自然と声が震える。）

牛沢

じゃあキヨもあそぼっか

キヨ。

（うっしーはくるってしまったのか。こちらの話を聞く気はないようだ。てか素っ裸ってこととは…
何がこれから起こるか想像してしまいまた血の気が引いた）

牛沢

では問題です！これはレトルトとガッチさん、どっちでしょう！１人も起きるかもだし一石二鳥！

キヨ。

（そういいながらうっしーは素早く俺のにあのゴムをつける。
これはもしかして。。そうだとしたら俺はこれで初めてが消えんのか？？キモイキモイ、仲良くてもさすがに…！！）

キヨ。

いやだっ

牛沢

よいしょ、、はいっ

キヨ。

（その瞬間、下半身に重いものが乗り、それと同時に俺のにゴム越しでもわかるほど温かい感触が走った）

キヨ。

あﾞｯ♡

レトルト

‥‥う゛むッ

キヨ。

（ああ分かった。レトさんだ。まああこがれの人なら、、少し狂った考えが頭をよぎる。というかレトさんと今セックスをしてる！？しかしそんな思考ももう働かなくなり…）

レトルト

ぁﾞぁﾞｯ♡奥ｯ突かんｯといてぇｯ♡んにゃぁﾞｯ♡キッ…う゛ッヨッ♡く…ン゛ッんっごめっあ゛ッ♡

キヨ。

んｯ♡まｯてぇﾞｯ♡いぐいぐｯいっちゃうぁﾞｯ♡レドざっンッ♡

キヨ。

（うっしーがレトさんを動かしているらしい。レトさん意外と軽いもんな…
俺はあっけなくイってしまった）

牛沢

フーフー…さて、誰でしょう！！

キヨ。

レッ…レ゛ドさん゛！！

牛沢

せーかい！！じゃあご褒美に目隠しとってやるよ。俺はちょっとガッチさん見てくる。

キヨ。

（パッと目隠しをとられたときはまぶしくて周りが見えなかったが目が慣れてみた世界は悲惨だった。
俺の胸の上には涙と汗とよだれで顔がぐちゃぐちゃなうえ、耳まで赤くなってつぶれてしまっているレトさん。髪は見たことないほど乱れている。それでもいいにおいがする。あと、わざわざマスクがつけられている。しかし、それは鼻の上だけにかぶさっている。そのせいか口は苦しそうに空いていてベロが飛び出している。
ガッチさんはベットのある反対の壁に貼り付けられていてうっしーに玩具で遊ばれている。ガッチさんは白目をむいていて汗だくだ。普段のガッチさんからは想像できないほど甘い喘ぎ声が漏れている。その声を抑えるためにか肩を噛んで耐えていた。床には濁った水たまりができている。その隣には似たようなものがもう一個あり、そこにも水たまりができている。おそらくレトさんがいたのだろう。）

牛沢

んーやりたいことほとんどやったしなーじゃあ大目玉やるか。

キヨ。

（目を覚ましたガッチさんとレトさんと部屋を見回していたおれたちはビクッとなった。まだやるのか…？）

牛沢

さて、お次は待ちに待った…乱交だ！俺も参加するから安心しろよ

キヨ。

（うっしーは上機嫌に服を脱ぎ始めた。
ガッチさんとレトさんとおれの目が合う。
俺たちは心の中で会話した。）

レトルト

（ごめん。うっしーを止められていたらこんなことにはならなかったかも）

キヨ。

（さっきも言ったけどレトさんは悪くないよ）

ガッチマン

（そうだよ）

レトルト

（ありがとう…！！）

ガッチマン

（てかみんな大丈夫？この際もう恥ずかしいとかないよね。）

キヨ。

（確かにWW俺は大丈夫。まだ1回しかイってないから）

レトルト

（俺も大丈夫だけど…俺はもう10回はイったわ）

ガッチマン

（俺もーこんなにイったことないよ）

キヨ。

（ヤバWW）
その時

牛沢

んーお待たせーローションとか持ってきてたら遅くなっちゃった
じゃあまずはレトルトとキヨ、俺とガッチさんだ
すぐやり始めなかったら…許さないからな？

キヨ。

（笑顔からぱっと変わったうっしーの顔を見てふるえた。）

牛沢

相手も気になると思うから俺たちは別室に行くねー行くよーガッチさん

ガッチマン

う、うん…

牛沢

あ、でもキヨ達も隣の部屋のモニターで見てるからちゃんとヤってね

キヨ。

ハイ…

レトルト

ウン…

キヨ。

（そして俺たちは体を重ね始めた）

キヨ。

じゃあはじめよっか‥。

レトルト

うん…

キヨ。

てか俺が受け？攻め？

レトルト

さっきと同じで

キヨ。

おけ
顔は見ないから

レトルト

ありがとう
あと、あの…中はもうほぐれてるからいつでも大丈夫だよ

キヨ。

ん。

キヨ。

（俺はゴムをつけ、ゆっくりレトさんの中に入れ始めた）

レトルト

ン゛ッ

キヨ。

痛くない？

レトルト

だ‥大ジョブ

キヨ。

（涙目のレトさんを見たら俺はスイッチが入ってしまった。）

キヨ。

悪い、レトさん。もう我慢できない…

レトルト

ぇ…キヨ君…？

.・

スパァァァァン！！

キヨ。

（俺は勢いよく動き始めた）

レトルト

あﾞうｯ♡

レトルト

んｯ♡ぅあﾞｯ♡おﾞｯ♡あﾞｯ♡ぉﾞｯ♡うぁﾞ♡きもちｯいぃﾞｯ♡

キヨ。

奥の方突かれて尻ん中締まって女の子みたいだね？

レトルト

女の子ｯなんかじゃｯ♡
ないぃﾞｯ♡ぁﾞｯ♡

キヨ。

ふぅん　ま、いいや

レトルト

ぁﾞぁﾞｯ♡奥ｯ突かんｯといてぇｯ♡んにゃぁﾞｯ♡

キヨ。

喋れるならまだ頑張れるよねぇ？

レトルト

ぁﾞんｯ♡まｯてぇﾞｯ♡いぐいぐｯ

キヨ。

んｯ俺がいくまでまって

レトルト

むりぃﾞｯ♡いぐぅぅぅ♡

.・

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

レトルト

ぁあﾞｯ♡ごめｯなしゃｯ♡いっちゃったぁﾞｯ♡

キヨ。

悪い子♡

レトルト

ｧﾊｯ♡ぁぁﾞｯ♡んぅﾞｯ♡

キヨ。

俺もｯいくｯ

レトルト

あｯ♡入ってきたぁ♡

キヨ。

ウッ　ゴム変えたら続きしよっか

キヨ。

（その時）

牛沢

ただいまー1時間たったけどどう？おっ見てたけどやっぱ生は違うな！てかキヨがノリノリでびっくりした～。さすが全身組といったとこかな。次はガッチさんとキヨ、俺とレトルトね。あ、キヨ、受けになったら気をつけてね。ガッチさんのちんこでけぇから

キヨ。

（そういってうっしーはレトさんを無理やり引っ張って隣の部屋に行ってしまった。）

ガッチマン

キヨ……ハアハア♡

キヨ。

（ガッチさんはうっしーにやられてからすっかりスイッチが入ってしまっている）

キヨ。

（その時）
んひゃぁっ♡

キヨ。

（ガッチさんはもう準備していたようで俺の尻の穴にいきなりガッチさんのを入れた。うっしーの言っていたようにガッチさんのは大きく、前立腺を引き出そうとしているかのように激しくこすってくる。しかもおれはまだ尻の穴をほぐしていない。痛みと気持ちよさで意識が何度も飛びそうになった。）

キヨ。

んあぁｯ♡ひｯ//ぁ

キヨ。

んひゃｯ♡んぉ”ｯ//♡

キヨ。

へんなのっ、きちゃぅｯ、んんｯ//♡

ガッチマン

キヨ…ウっハアハア♡

.・

ㇷ゚シッッッッッッッッッッッッ

キヨ。

ぉﾞｯ♡
（こうして俺は潮吹きを体験した）

牛沢

またまた1時間けーかー！レトルトの中熱くて熱くてヤバかったよ
じゃあもう組み合わせはわかるよな
キヨ、おいで

キヨ。

（俺は言われるがままうっしーについていった）

牛沢

ほんとに可愛いなぁ

キヨ。

…!?!?!?!?/////////

キヨ。

（うっしーはいきなり始めた。いつものうっしーじゃない。怖い…。でも体がうずく。うっしーを求めてる。）

牛沢

ふふっ…

牛沢

ﾁｭｯ

キヨ。

ンッ…

牛沢

ﾁｭｯｸﾁｭﾋﾟﾁｬ

キヨ。

ん…///んんっ//

牛沢

ｸﾁｭﾋﾟﾁｬ

キヨ。

んぁ//////

牛沢

ﾌﾟﾊｯ

キヨ。

ﾌﾟﾊｯ

キヨ。

ﾊｧﾊｧ//////

キヨ。

（うっしーが俺にディープキスを…うっしーはすぐにぐったりしている俺を拘束した。）

キヨ。

んーっ！んっー！

牛沢

ふふっ…///

牛沢

ｸﾞﾁｮｸﾞﾘｭ

キヨ。

んひぁ//////

キヨ。

急に指っ//////らめぇ/////

キヨ。

ふｯ♡んｯぁ♡んにゃｯ♡

牛沢

んじゃぁ入れるね？

キヨ。

え！？まって！
ちょっと落ち着いてから…

.・

ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

キヨ。

んひぁぁぁぁぁ

牛沢

キヨも熱っ

.・

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

キヨ。

うおぉおあぉ""///やめ""〜〜ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ//////ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

キヨ。

んｯ♡ふｯん♡んぅ♡
ぅゅｯ
あ、やばっ

.・

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ

牛沢

わお…

キヨ。

うにゃぁ…/////
あ、ゴメッ汚いよねゴメン…！！

牛沢

可愛い。汚くない。

キヨ。

（俺は今日だけでも初体験が多すぎる。俺はいれられながら失禁をしてしまった。）

牛沢

じゃあ続けるよ‥

キヨ。

（そこで俺の記憶は途切れた）

牛沢

‥‥おはよう！

レトルト

おはようございます！

牛沢

（笑顔がかわいいレトルト）

ガッチマン

おはよ～

牛沢

（頼りになるガッチさん）

キヨ。

おはようございやすっ

牛沢

（元気をくれるキヨ）

牛沢

（彼らはずっと俺のあこがれであり、飼い犬にしたい奴らだった。
今の彼らの飼い主は俺だ。）

牛沢

じゃあ朝食をやるから食べちゃいな。

キヨ。

はーい。ありがとう！

レトルト

ありがとうございます！

ガッチマン

ありがとう～

牛沢

（ネットの奴らはそれを知らない。外では今まで通りにふるまっているからな。彼らはもう仲間じゃない。主従関係だ。）

牛沢

じゃあ朝食食べ終わったやつからローター確認するからズボンを脱いで尻突き出せよ

キヨ。

はい！お願いします。

牛沢

よし、どれどれ…うん！尻の穴も広がってきてて常に湿っていていい感じだな。いいぞ。

レトルト

お願いします。

牛沢

うん。レトルトもいいよ。でももっと尻の穴を広げろよ。

ガッチマン

お願い～

牛沢

おっガッチさん2個じゃん。やるなあ！

牛沢

今日はキヨのをレトルトが、レトルトのをガッチさんが、ガッチさんのをキヨな。俺は今日も3人分のローターのリモコン持つから。じゃあ今日はたくさんの人との重要な会議だ。最俺も来るし、ｐ－p、コジマ、セピア、フルコン等々…いつでもボタンを押していいからな

キヨ。

はい！

レトルト

はい

ガッチマン

ハイ～

牛沢

（視聴者や彼らと仲がいい奴らはこれを知ったらどう思うだろう。
特にキヨの最俺だ。前に1回キヨが彼らの前で喘いじゃってたからフジとかはきずいてんじゃねえかな。フハハ）

牛沢

「今日も楽しい一日が始まる」

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2件

最高です！2話も見ましたがキヨレトはもう最高ですよ！ありがとうございます！

２話目もあります。よければ　牛沢の性奴隷取扱説明書②　で検索してみてください。結末までは書きました。

海月姫

プロフィール

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