体 Part2
太宰さん
では背中は私が、
太宰さん
さて、洗うよ
ゴシゴシ、
芥川さん
あ、あの、、何故手で、?
太宰さん
?
芥川さん
泡立てネットは、
太宰さん
そんなものある訳ないでしょ
芥川さん
、、、プルプル))
太宰さん
震えてるけど、、どうしたの?
芥川さん
ふ、震えてなど、
太宰さん
はぁ、、震えてるでしょ、訳を言い給え
芥川さん
、、、後ろを、、取られているので、、太宰さんであろうとも少し抵抗があるだけです、
太宰さん
ふぅーん、、
乱歩さん
龍、腕上げて
芥川さん
、、、スッ(上げる)
太宰さん
それにしても、、改めて全身見ても綺麗な体だね
芥川さん
お戯れを、
太宰さん
本当だよ?綺麗なラインだし今は上気して赤みがかった肌も可愛い、
太宰さん
細腰だから抱き締めたら折れちゃいそうで心配になるけれどね
芥川さん
、、、(僕の脆弱な体ではやはり太宰さんは僕を認めては、)
乱歩さん
僕は龍のそういうところも含めて愛してるよ
太宰さん
私だって芥川君の全てを
愛おしく想っているのだよ
愛おしく想っているのだよ
芥川さん
揶揄わないでください、
太宰さん
揶揄いではないよ、事実を述べてる迄だ
乱歩さん
足洗うぞー!はい、椅子!
乱歩さん
座ってー!
芥川さん
、、、(座)
ゴシゴシ、
芥川さん
まっ!て、、ください、
太&乱)どうしたの?ニヤニヤ、
芥川さん
そこは自分で洗います、
(遊ばれて、?)
(遊ばれて、?)
太宰さん
遠慮は要らないのだよ?
芥川さん
いえ、本当に大丈夫ですので、
乱歩さん
なんでー?
芥川さん
、、、これ以上遊ばれるのは勘弁願いたい、
太宰さん
遊んでなどいないよー
ねぇ乱歩さん?ニッ
ねぇ乱歩さん?ニッ
乱歩さん
そうだよ?ニヤ
芥川さん
(笑っておる、完全に玩具だ、)
芥川さん
と、取り敢えず自分で洗います故もう良いです!
太宰さん
えー、じゃぁ流すのはするから早く洗い給え
芥川さん
、、、
ゴシゴシ(全身軽く洗う、)
乱歩さん
もういいよね
ジャァァァァ、
太宰さん
ポス、(肩に顔を埋める)
スンスン、
スンスン、
芥川さん
だ、太宰さん、?
ヂュッ
芥川さん
ぃ''、!?
芥川さん
な、にを、?
↑(太 うなじ、乱 鎖骨にキスマ付けられた)
↑(太 うなじ、乱 鎖骨にキスマ付けられた)
太&乱)エロかったから
芥川さん
???