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主の代理
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主の代理
主の代理
「両片思いの俺達」
主の代理
主の代理
突然だが俺は片思いをしてる、
そいつは、男なのに
なぜか調べてみると……
怜
らしい。
そいつが俺をどう思ってるのか怖くて言えないが…
これだけは分かる。
俺はそいつが“好き”なんだと…
最初はびっくりした、だが、
本当なのがわかった
そろそろ、学校へ行かないとな
怜
怜
誰もいない玄関、その中で言うんだ
紫音
紫音
怜
紫音
怜
紫音
怜
紫音
学校に着き、教室にいる
怜
紫音
怜
紫音
先生
先生
先生
紫音
怜
先生
先生
先生
紫音
先生
紫音
怜
紫音
先生
授業、学校が終わり放課後
紫音
怜
紫音
怜
紫音
紫音
怜
紫音
怜
紫音
怜
あー、、やっぱり好きだ、
誰にも取られたくない、
紫音
怜
紫音
怜
紫音
紫音
怜
紫音
怜
やっぱり、、好きだ、
この思いが溢れ出たのは、次の瞬間だった。
怜
紫音
怜
紫音
紫音
怜
違う、俺は…異性として好きなんだ、、、なんで言えねぇんだ…
紫音
怜
紫音
紫音
紫音
紫音
怜
嘘だ
あいつと両思いだなんて…
気のせいだろうな…
怜
紫音
怜
紫音
怜
紫音
怜
紫音
怜
紫音
怜
正直、俺(紫音)はびっくりした、
両思いだってこと、俺が好きだって思ってたこと
俺が付き合っていいのかわかんなかった、
でも、好きって言ってたから、
覚悟を決めた、本当に怖かった。
怜も、怖かったのか、本当に心配だった
俺は本当に両思いでよかったと思う、
怜
紫音
紫音
怜
紫音
(2人は歩き出した
「両片思いの俺達は」
Fin
主の代理
主の代理
主の代理
主の代理
主の代理
主の代理
主の代理
主の代理
主の代理
主の代理
主の代理
ばいるぅ!