黄受け小説︎︎☁︎︎

◤◢◤◢注意◤◢◤◢

この先は、個人的な脳内の妄想を文字に起こしたものになります。 同じ妄想に幸せを感じられる方のみ、お進み下さい。 苦手な方は、先に進まないで下さい。 ※現実の方々にご迷惑をお掛けする行為、無断転載、無断改変、拡散はおやめ下さいますようお願い致します。

黄side

放送終わり,最後の曲を欠けることなく終わったさとるぅとの緊急生放送 最後のスマブラ以外全敗してしまった僕は｢今日は調子悪かった…｣なんて、心の中で言い訳して、カードゲームの準備をする。 さとみくんとのカードゲームはベットでやるのが恒例になっている

エアコンが聞いていなかったのか 少し暑くなっていてTシャツの上に 着ていたパーカーを脱いでいると さとみくんの駄々をこねるような 声が聞こえる。

｢子供かｯ｣なんて,考えながらカードを持って急いでさとみくんの所へ行くと ベットサイドのテーブルの上には お酒とコップが……

僕が聞くとさとみくんが頷く

当然のように話が進んでいき、 カード混ぜながら手持ちカードを引く

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いや,ほんとにイカサマしたんじゃないかって思うくらい僕のカード運が悪い 雑魚キャラしか,出ないし アイテムカードも回復アイテムしか, 出ない…こんな事今まで無かったのに絶対完敗だ…… 今日はゲームも、カード運も悪い なんでかなぁ……

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ま、そんなことを言っても意味は ないんですけどね……(遠い目)

さとみくんが渡してきたのは9%の お酒…… 僕3%でも,すぐ酔っちゃうから9% なんて飲めないよ……

確かにカードゲームに負けたから飲まなきゃいけないと思って覚悟を決めて一気に呑む……

そう言って渡されたのは放送中に 言ってたプレゼント カメラ枠じゃなかったからみんなは 見えなかったけどそのプレゼント は大人の玩具

前にさとみくんの個人枠でもその玩具 について話していたらしくて、 コメント欄には ｢えっちぃやつ？｣,｢大人の玩具？｣ 等正解がいくつかあった

僕がベットに仰向けになって寝転ぶと さとみくんが近ずいてきて僕の シャツをぬがし始めた

シャツのボタンを外しながら 深い方のキスをしてきた。 まだ口に残るアルコールが彼の唾液 によってそれが薄れていく。 お酒のせいで酔っているのにも 関わるず,さとみくんとのキスで 酸素が足りなくなって 更に頭がポワポワする

＿＿end

♡〜500