たんぺん、

前回の続きでし 。

ゆらちゃがネタくれたでし 。

書いていくでし 。

ゆらちゃのためなので

見ちゃった人ははーと押していったら許してあげるよ（？）

外の風が少し肌寒い 。

君は追いかけてくるはずもなく

1人で公園のブランコに座っていた 。

帰らなきゃいけない

はやく帰って 、💜くんに謝らなきゃいけない 。

頭では思っていても 、体が動かない

もし 、別れようなんて言われたら 。

君がいない世界になんて

なんの価値もない 。

帰ってもどうせ別れ話 。

なら 、もうしんじゃおうか 。

そしたら別れ話も聞かなくてすむ

君を怒らせなくてすむ

俺はもう嫌われているから 、

💜くんにとってはしんでも生きてもどっちでもいい 。

飛び降りてしまえば

もう 、苦しまなくて済む 。

身を投げ出した直後

ものすごい力で後ろに引き戻された

離してよ

そんな世界要らない 。

必要ない 。

甘く触れるだけのきす

いつもの💜くんの 、優しいきす

力が強くて 、少し震えてる 。

あのね 、ちょっと言い訳するとね

最初はね 、ゆらちゃのネタどうりに

なんか感動させて終わらせよう 、って思ってたんだよ

でもさ 、

あの 、語彙力と表現力がゆらちゃの素晴らしいネタについてこなかったの 。