注意
戦争、原爆を示唆する描写があります 暗くないよ!!! 2人の仲いいよ!!! 日本:非童貞非処女 アメリカ:非童貞(男との経験無)
2人には幸せになって欲しいのでハートフルストーリーを目指しました(?)
日本と日帝は同一人物です 3000年生きてる日本君です 3000年も生きてれば…まあ色んなことがあるよね(*^^*) たまに素が出て口が悪くなります
日本の心の声がでかいです
おけ?
20XX年、某日
日本
アメリカ
アメリカ、日本の2人はとある〝部屋〟にいた。
日本
見渡す限り真っ白い天井、壁、床。シミ1つ無い空間に少し恐怖を感じる。
もし正面の壁にこれでもかと主張してくる看板が無ければ、どこぞの神話生物による仕業だと思ってしまうかもしれない。
『SEXしないと出られない部屋』
そんな文言が書かれた看板とともに、キングサイズのベッドがあり、ナイトテーブルの上には細長いボトルのようなものが置いてある。
日本
日本は今まで読んできた数々の薄い本を思い浮かべる。
日本
アメリカ
日本
アメリカは何かを考え込む様子でじっと看板を見ている。
日本
日本
日本
日本
そんなことを考えていた日本は、大砲と見紛う程の轟音に思わず顔をあげた
見ると、そこには壁を殴ったであろうアメリカとそんなアメリカの拳を食らっても傷1つない壁がある。
アメリカ
日本
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカが先程殴った壁をなぞる。
アメリカ
日本
アメリカ
日本の携帯は圏外を示していた
アメリカ
日本
日本
日本
日本
日本
日本
アメリカ
日本
日本
日本
日本
ちら、と横目にアメリカの顔を見ると、アメリカもまたこちらを見ていたようで、彼の目が少し見開かれた。
日本
日本
アメリカ
日本
日本
アメリカ
日本
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
日本
日本
アメリカ
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカ
日本
アメリカ
日本
日本
白い歯を見せて笑うアメリカとは対照的に、乾いた笑いを見せる日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
日本
アメリカ
アメリカが後ろを向いたのを確認してから、日本はローションの容器を持った。
日本
ヌプッ…♡
日本
日本
日本
日本は指を早め、チュコチュコ♡♡、という音はだんだんと大きくなった。
日本
アメリカ
日本は少し止まり、指をさらに増やした。
日本
日本
そう考えた瞬間、日本のナカが急に収縮したのがわかった。
日本
アメリカ
日本
日本
日本
アメリカ
日本
日本
アメリカ
日本
日本
日本
日本はアメリカを押し倒し、その上に馬乗りになった。
アメリカ
日本
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
日本
日本
アメリカ
日本
日本はアメリカの股間に顔を近づけ、アメリカのものを咥えた。
アメリカ
日本
アメリカ
日本
日本はそのまま頭を上下させた。アメリカの手が拠り所なくさまよう。
アメリカ
日本
日本はアメリカのものから顔を離した。 そして、改めてまたアメリカに跨る
アメリカ
アメリカ
日本
日本
アメリカ
日本
日本ははあ、とため息をついた。そしてアメリカのものを手に取り、自身の菊座に押し当てる。
日本
アメリカ
日本がゆっくりと腰を落としていく
アメリカ
日本
日本
日本
日本
アメリカ
日本
バチュッ♡ズポッ♡バチュンッッ♡
日本
日本
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカは日本の腰を掴み、
日本
そして一気に落とした。
日本
日本
日本
アメリカ
日本
ゴチュゴチュゴチュゴチュッッ♡♡
ゴリュッッ♡♡
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
ビュルルッッッッ
アメリカ
日本
日本
日本は 身体中を跳ねさせ、過ぎた快楽を処理しようと必死になっている。足はガクガクしていて、制御が効かないようだ。
アメリカ
アメリカは体を起こし、自分の上に乗っていた日本をベッドに押し倒した。
日本
アメリカ
アメリカ
日本
バチュンッッッッ♡♡♡♡
日本
アメリカが日本を再び穿ち、日本の前からは白濁が飛んだ。
日本
日本
アメリカ
パンッッパンッッパンッッパンッッ♡♡
日本
アメリカ
ゴリュッッ♡♡ゴリュッッ♡♡
日本
日本
次の瞬間、日本の目の前に星が飛んだ
日本
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカ
日本
ごちゅんッッッ♡♡
日本
決して人体から発してはいけないような音と共に最奥が割り開かれた。
日本
アメリカ
日本
腰から下が溶けていくような感覚に、嫌な記憶が思い起こされる。
日本
アメリカ
前後不覚、意味もわからず手足をばたつかせる日本の左手にアメリカの指が絡む。
アメリカ
その時見えたアメリカの顔が、
日本
こちらをしっかりと見据えて、
日本
私を抱き寄せたその腕の中で、
アメリカ
日本
深い絶頂を迎えた。
…
…
…
…
頭の上に置かれた暖かい物体と首元のぬるい感触に意識が浮上する。
微睡みながらも瞼を開くと、目の前にアメリカの顔があった。
アメリカ
日本
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカ
日本
日本
日本
アメリカ
ベッドサイドの時計に目を向けると、11時23分を指している
日本
日本
アメリカ
バタバタと走り去っていく日本を見て、アメリカはふと、顔をほころばせる。
アメリカ
彼は自分の首に付けられた赤い印に気づいていないようだった。
アメリカ
彼らの関係は友達のままでいられるのだろうか
ミディアムレア
ミディアムレア
ミディアムレア
ミディアムレア
ミディアムレア
ミディアムレア
コメント
11件
腐腐腐…これやばい死ぬかも
ふふふふ腐腐腐腐腐腐腐うっっふふ腐腐腐腐… 口角が大気圏突破しました 心臓に癖が刺さり血が止まりません 尊すぎて死にますありがとうございました
最高でした… ありがとうございます!