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ニソシ
コメント
1件
あぁ~~~~~~~~超好き 愛理さんの誕生日にこのノベルは、もう、ズルい(愛)最後のオチが大好き。綺麗。 兄弟間での優劣を気にするってあるあるだよな……兄弟の片方が優秀であれば優秀であるほど光と影がハッキリ分かれるから……。 紫夜姉弟はこれだから推せる
紅花
蒼仁
紅花
蒼仁
紅花
蒼仁
紅花
蒼仁
紅花
蒼仁
蒼仁
紅花
蒼仁
紅花
蒼仁
紅花
蒼仁
紅花
蒼仁
紅花
蒼仁
紅花
蒼仁
蒼仁
紅花
蒼仁
蒼仁
紅花
紅花
蒼仁
紅花
蒼仁
紅花
蒼仁
紅花
蒼仁
姉貴は覚えてないんだな、
俺はおもちゃをねだっても首を横に振るだけで 唯一買って貰えた最初で最後のプレゼントが文房具だった事を。
姉貴
蒼仁
あの時の姉貴は、俺と一緒に遊べるおもちゃばかりねだってたな
大人になってから気づいたことがある 姉貴が選んだおもちゃの値段は急に普通のご家庭にも手の届く値段のおもちゃばかりになっていたんだ。
物心着いた頃、自分は誕生日プレゼントを貰ったが 弟の俺が貰えてないのを見て「自分のねだった物が高くて弟の分のプレゼント代が無くなってしまったんだ」とか考えたんだろうな。
昔から姉は頭の回転と知識の吸収が早く、物分りも良かった。 子供ながらにして値段を気にするのは姉らしい。
世間から見ると、俺の姉は誰からも羨まれる最高の姉だろーな。
俺は贅沢だから、あの姉を姉として認めたくない。 姉弟と認めてしまったら、姉は完璧なのに弟は何もしない何も出来ないと比べられてしまいそうで、すごく怖い。
そんな完璧だった姉が、今では俺に勉強を教わってうだうだ勉強したくないと駄々をこねる。
あーあ、少し気分がいいと思うのは俺の性格が悪いからだな。
姉が憎い。 大好きだ。