男性恐怖症

続き。

初めに言っておきますが、没です

この話は、上手いとは言えません

そこら辺把握お願いします。

赤side

大きな声を出して階段をかけおりていく。

ｶﾞﾁｬｯ

勢いよくドアを開けてしまい、勢い余って転けてしまった。

…あれ？痛くない？

どうやら黄くんが受け止めてくれたみたい。

これがいつもの俺らの日常。

転けたのは予想外だったけど‪w

でも今日はいつもとちょっと違う。

そう、俺たちは新入生。華の高校1年生を飾ります。

俺は男の子が苦手。恐怖症と言っていいくらい。

もちろん黄くんは、幼なじみだし、信頼してるから大丈夫だよ？

そう言いながら自分の胸を叩く黄くん。

ちょっと誤魔化しちゃったけど黄くんは頼りにしてる。

前も守ってくれたし‪ね、

黄くんが疑問形になっているのも無理ないだろう。

だって俺は学校が見えだした頃からずっと下を向いてるから。

いや何その間。めちゃくちゃ怖いんですけど。

黄くんの説明は一理…いや二理あるのでゆっくり見上げた。

そこに広がる光景は…！

まぁ、普通の学校だった。

そう言いながら視線を戻そうとすると男と視線があった。

恐らく、黄くんが俺の視線があった方を見て察してくれたのだろう。

声は出せるけど、まだびっくりした余韻が残ってるので頷きで答える。

だって、怖いものと急に目が合っちゃうんだよ？

怖すぎるでしょ…

そんな独り言のようなことを考えながらできるだけ下を向き、

黄くんの後ろについて行った。

スランプだー

うまくかけなーい

助けてー

だれかー

上手く話を作る能力もくださーい(((語彙力

｢見てください｣のやつで黄青になりそうなんだけど

黄青でよき？

CPは投票してくれた人の意見しか聞かないつもりです(((

あとーみんな大好きななみたんが凍結したらしい

凍結とか意味不すぎて笑う(((

神作品全部消えたじゃん。きれそー

ななみたんのフォロワーさん帰ってきてくだされ

お願いしまーす