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みなさん……聞いてください…
まじですか？！？！？！やった！やった！やった！
はい。皆様私は変人ですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします🙇♀️
というわけで今回は！！！
メンヘラなセラフ 過去のトラウマありのしっきーで 【俺の私の所有物】
セラフ×四季凪 やります！ ※過呼吸 ※不穏
♯1.【私の過去】
微 超学×凪 微 オリ×セラ (この2組私も地雷だからそんなに要素ないけど、一応…)
⚠️ご本人様及び🌈🕒とは関係ない二次創作です⚠️
sking
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Oliver
超学生
四季凪字幕
リスナー字幕
みなさんこんにちは。私は四季凪アキラと申します。
先日超学生さんとコラボさせて頂いたのでその時の感想について語っています！
sking
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「めちゃくちゃ緊張してそうだったもんねw」 「てえてえなのか」 「見てたらやばいw」
超学生
sking
一瞬何が起きたか分からなかった
私は確かに超学生さんが好きだ。
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超学生
はっきり言ってしまうと、その好きは「Love」ではなく、「like」だった
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「凪ママ？！」 「大丈夫？」 「どうしたん？！」 「大丈夫そ？」
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「セラフ？！」 「るむふぉてえてえか？！」 「さすが」 「凪ママ大丈夫かな…」
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超学生
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このままじゃ一生このトラウマに悩まされて生きていかなければならないという恐怖。
そして、このトラウマを話した時。一体どれだけの人が私の味方になってくれるのかという不安。
怖くて怖くて口は開くのに声は出なかった。
srf
sking
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「凪ママ私ら全員四季凪アキラが好きだから見に来てるんだよ。」 「大丈夫。ゆっくりでいいよ」 「無理すんなしっきー」 「また別の機会でもいいんだよ？」 「配信で言わなくても大丈夫だよ。僕達は気長に待ってるから無理しないで」
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凪友の皆さんのコメントが言葉が 一つ一つ暖かくて暖かくてたまらなかった
大粒の涙が沢山沢山頬を伝った
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「しっきー無理してない？大丈夫？」 「ゆっくりな！深呼吸だぞ！」
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助けて
誰か助けてよ
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誰でもいいから助けて……
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超学生
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その一言で私は心の底から安心した
私はその時。セラフ・ダズルガーデンに依存しているんだと自覚した
sking
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sking
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離れたくない
今だけでいいからずっと抱きついていたい
あなたの暖かい体温を感じたい
sking
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sking
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sking
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堕ちてくれたぁ♡
コメント
1件
この話は多分結構続かせるつもり。この話を書きつつリクエストも書いていきたくはある！だからお願い。リクエストちょうだい……？
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