ursk

この作品はusssの前に投稿したursm女体化が含まれた作品の続編です

先にそちらをみていただいた方がストーリーがわかると思います

そして

この作品は腐なので 無理な方は読まない方がよろしいかと…

それでもいいという方はどうぞ！

urt視点

俺の身体が女になって 数時間

坂田からはいつも通り返信がこない

そう考えていた時

ピーンポーン

今日は宅急便の人がくる予定もないし

だれもくる予定ないんだけどな

自分とは思えないほど高くて可愛らしい声が出る

ガチャ

な、なんで…

いや聞きたいのはこっちだ

なんだこれ

ごくっごくっ

色々驚きすぎてよくわからない

いや、全然追いつかん

うらさんは少し怒っているようだ

ほんとに気づかなかった

申し訳ない…

だめもとできいてみる

うらさんもわからないから俺に相談しようとしてることもわかってる

でも、まず聞いてみる

まあ、そーだよね

なんだこの沈黙は…

なにをためらっているんだ？

まさかうらさんからそんな言葉が出るとは…

そ、そんな目で見られたら…

ゴフッ⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄

可愛すぎる

いま、坂田に女用の下着を買ってきてもらっている

こんな時なのに、眠気が襲ってきてしまう

そうして俺は眠りについた

おれは、夢を見た

誰かが、光り輝くよくわからないものが

俺の女の姿を見てこういった

俺が下着を買って帰ると

うらさんは寝ていた

寝ているうらさんの可愛らしい姿を見ていると色んな感情が溢れてくる

聞こえてないことをいいことにいろいろいってしまう

そう言いながらうらさんの髪の毛を耳にかけてあげる

すると

静かにうらさんがいった

うらさんがこんなこと言ってくれるなんて

すごい嬉しいし

ちょっと恥ずかしいな…

うらさんが恥ずかしい…？

どんなんなんやろ

どーゆーこと…？

突然うらさんの柔らかい唇が、 うらさんの甘い甘い吐息が

僕の唇を包んだ

おんなのこのうらさんに

その柔らかい唇に

溶けてしまいそうだ

すると突然うらさんがキスをやめた

クチュ……

グチョ…っ

うらさんが感じていることがわかった

そう言いながら、指を3本に増やす

うらさんが身体を動かしまくる

いぢわるしてみた

うらさんは ＂愛する人と１つになること＂ が、魔法を説くのだといった

今のうらさんは 女の子

てことは 僕はうらさんに挿れなきゃいけないということだ

俺はうらさんを大切にしたいのに

でも決意しなきゃうらさんは男に戻れない

やるしかないんだ

ズブッ

うらさんがびくんっと身体を揺する

うらさんの反応が見たくて

すこしいぢわるをしてみる

少し激しく動いてみる

うらさんが体を震わせる

それを見てもっといぢめたい、と思ってしまう

挿れたあとも 色々な場所を舐めてみたり

うらさんが感じるところを探してそこを徹底的に攻めたり

奥まで挿れると

僕の今まで抑えていた理性が 吹っ飛んだ

urt視点

俺はついに

坂田とヤってしまった

でも、すごく気持ちよくて

ますます坂田が好きになった

翌日、朝起きると うらたさんは男に戻っていたのでしたっ！┏( .-. ┏ ) ┓