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ライムさんの部屋で目が覚めるとか 最高すぎるでしょ、(இдஇ`。)
続き待ってます!早くお頭にあって欲しい!
永愛
目を覚ますと、やっぱりここは
永愛
転生したのは夢ではなかった
隣を見ても、ライムさんはいない
きっと、起きてもう行ったんだろう
今は何時だろうか。
二度寝した時から、随分と時間は立っているだろうか
色々な疑問が、宙に浮く。
しかし、ひとつの物音で、全てが消えた。
がたっ、、
外から聞こえてきた、
しかも、知っている声まで。
せっか
きっと、せっかはもう起きたんだろう
うちも、もう起きなきゃな。
永愛
重たい体を起こして、背伸びする
光が窓から差し込み、私を照らす
はやく、せっかに会いに行こう
永愛
せっかを探していたのだが
流石に船が広すぎた。
普通に迷子になってしまった
困っていると、、
ライム
永愛
ライムさんだ。
道を聞けるので、ラッキーだ。
永愛
ライム
一瞬で断られてしまった
ホンゴウ
永愛
このままでは、せっかに会えない
何かの困ることがあるのかと聞かれたらないが、
女の人が乗ってないから、
少し心細いのだ。
その心をくみ取ってくれたのか、
また、ホンゴウさんは話を続けた