ホンゴウ
俺は、見てないけど、探すか。
ホンゴウ
本当か分からないが、
ホンゴウ
なんか見たとかは聞いたぞ。
永愛
ほ、本当ですか!?
やった、せっかに会えるんだ
そう思った矢先、ライムさんが言葉を紡ぐ
ライム
んで、どこなんだよ。
不機嫌そうに話している
何を怒っているんだろうか。
ホンゴウ
どこって、会議室。
ホンゴウ
でも、ライムは行かねぇんだろ
ホンゴウ
俺は、こいつと探しに行く――
その事に、同意しようとしたのだが。
ライム
俺が行く。
何故か、ライムさんが否定してきた
ホンゴウ
行かねぇんじゃなかったのか?
ライム
今気分が変わった。
なんという横暴さなんだろうか。
船員はこの姿に振り回されてきたんだろうか。
永愛
え、でもっ、、
ライム
うるせぇ。着いてこい。
素早く歩いていってしまう。
ホンゴウ
悪いな、困らせるわけじゃねぇんだよ
ホンゴウ
少しだけでも、ライムの気持ち汲み取ってくれねぇか?
永愛
...
横暴な一面もあるけれど、
何か考えがあるのだろう
そう思うと可愛く見えてきた。
永愛
はい、分かりましたっ!
急いでライムさんの背中をおった
永愛
それで、、こっちですか?
なかなかに入り組んでいる
さすがにうち1人だったら、たどり着けないだろう
しかも、こんな所に階段があったなんて
知る由もなかった。
ライム
この階段、あともう少しだ、
そうやって言うのだが、まだまだ続きそうだ。
バリアフリーの文字の一欠片も無い
これは足腰が鍛わりそうだ。
丁寧に階段を上った






