御館様
義勇、おいで
義勇
冨岡義勇と申します
義勇
水柱を拝命されました。これからよろしくお願い致します。
柱一同
(美人な奴/人)
御館様
これから仲良くしてあげてね
柱一同
御意
義勇
俺には前世の記憶らしきものがある
義勇
いつの時代だろうか分からない
義勇
そこの俺は女だった
義勇
自分をで言うのも烏滸がましいがとても美人な女だった
義勇
俺はある男の世話をしていた
義勇
体が弱いらしく夜しか出歩けない様だった
義勇
見ている限りどうやら両片想いと言うものだったがお互い気付いてないのだろう変にイチャついたりしていた
義勇
俺はたまにあるその様子を阿呆らしいと思いながら見ていた
義勇
実際とても阿呆らしかったし
義勇
それでも最期は俺でも目を疑うほどに残酷だった
義勇
鬼狩りである人が同じ人を見た瞬間で判断し〇したんだ
義勇
首を斬られた様だった
義勇
その際女の俺はその人に想いを告げたんだ
義勇
首が落ちたと同時に目が覚めた
義勇
俺はそっとその男の名前を呼んだ
義勇
「鬼舞辻無惨」
義勇
とても美しい男だった
義勇
瞳は赤く縦に割れ髪は少し曲がっていた
義勇
夜桜ととても相性のいいその人を名前で呼んだ時
義勇
どうしても会いたくなった
義勇
俺がこの記憶を思い出したのは
義勇
姉さんが死んだ翌日の夢でのことだった
煉獄
冨岡と言ったな!手合わせを願えないだろうか!
宇随
おいおい!飲み会が先だろ!パァっと飲もうぜ!
甘露寺
冨岡さん!これからよろしくね!
不死川
お前なんか喋れよォ!
悲鳴嶼
南無……よろしく頼む……
義勇
失礼する。
不死川
おい待てェ
不死川
失礼すんなァ
甘露寺
(不死川さん!怒ってるの!?素敵!かっこいいわぁ!キュンキュンしちゃう!!)
煉獄
冨岡と言ったな!一緒に食事に行こう!
義勇
話すことも無い、食事もしない
宇随
お前愛想無さすぎじゃね?
胡蝶
冨岡さん
胡蝶
どうしてみんなと仲良くされないんですか?
伊黒
全くだ。そもそも目上に対しての礼儀すらなっていない、そんなことでは柱は務まらん、そもそもネチネチネチネチ
義勇
俺は任務があるから長居出来ない
あと10分で目的地に着かねばならん
あと10分で目的地に着かねばならん
宇随
それを早く言えよ!馬鹿!
煉獄
全くだ!早く行くといい!!
不死川
何で大事なこと先に言わねぇんだ阿呆!
胡蝶
はぁ早く行ってください!全く
伊黒
ほんとだそもそもネチネチネチネチ
甘露寺
任務頑張ってね!
義勇
すまない。では失礼する
てちてちてちてち






