*ほたて*
*ほたて*
*ほたて*
監禁&Rー18表現があるので苦手な方は ゴォォォトゥバックでお願いしますm(_ _)m
*ほたて*
*ほたて*
グチュ…♡グチュ♡
淫乱な音と共に目を覚ますと自分のモノが反り返っていた
太宰治
ウィーン…ヴィーン!
太宰治
太宰治
太宰治
急に…中がぐちゃぐちゃとかき回され、ビクッと痙攣して止まらない
考えるのも嫌だがこんなものに何時間も犯されていたのだろうか。
よく見ると自分の精液で体中、ベトベトになっていた
太宰治
太宰治
フョードル
太宰治
太宰治
フョードル
フョードル
フョードル
太宰治
フョードル
太宰治
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
太宰治
彼が言った瞬間、目の前に火花が散った感覚に陥る
太宰治
太宰治
フョードル
太宰治
太宰治
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
そう言って目の前の男は電子機器を向けてきた。
頭と舌が快楽のせいで回らない
…でも頭が回らなくても分かる、そこに映っているのは紛れもない
"自分"だった
太宰治
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
太宰治
愚かだった…自分が一番。
今、自分自身にこの上無いほど失望している。
そんな事、分かっている。
でも、認めてしまえば本当に人間としての尊厳を失って、
終わって堕ちてしまう、そんな気がした。
太宰治
太宰治
一生懸命、呂律の回らない舌を使って否定した。
フョードル
フョードル
フョードル
すると、彼の手が玩具を止めた。
まだ余韻で情けなく体がビクビクと震えている
フョードル
フョードル
太宰治
目の前の魔人の言葉と同時にその場の空気が一転するのが分かった。
そして、その否定を遮るように赤く光る冷たい目を私に向けた
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
太宰治
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
大切なお嬢様も今の貴方みたいになるのも時間の問題ですね。
何がそこまで彼の癪に障ったのだろうか。
いや、待て…
それより今、この男は中也のことを言っていた
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
フョードル
フョードル
太宰治
太宰治
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
あまりにも横暴な条件だ。
彼にとって私が狂ってメリットでもあるのか。
…それとも、ただのたちの悪過ぎる好奇心なのか
恐る恐る私は彼に聞く
太宰治
太宰治
彼は冷たい目でずっとこちらを見るだけだった
彼が口を開いたのは数十秒後。
フョードル
フョードル
フョードル
彼らしくもない、曖昧な答えだ
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
私にも分からないからこほ余計に不安を煽られる
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
フョードル
彼に続く言葉はあまりにも無情なものだった。
フョードル
君の大切にしている中也くんも手酷く犯して
常に快楽がないと生きていけない可哀想なお人形さん
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
太宰治
太宰治
太宰治
フョードル
フョードル
太宰治
どちらにせよ絶望的な状況だ。
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
太宰治
太宰治
太宰治
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
フョードル
楽しそうに嘲笑う彼の声だけが不快なほど部屋中に響き渡る
太宰治
太宰治
太宰治
こんな辱めを私、一人で受けるくらいなら
いっそのこと大好きな中也と堕ちてしまう方が
幾分か…楽かもしれない
太宰治
太宰治
太宰治
でも…何故だろうか、どうしても
今、起こっていることを何もしらない中也を見ると…
−胸が締め付けられるほど苦しいのだ
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
フョードル
太宰治
フョードル
太宰治
ほんと…莫迦な中也に最後、負けちゃうなんて自分でも笑えない
自分が思っている以上に私は莫迦なのかもしれない
…そんなことを考えていると
フョードルは私の手首に一本の注射を打った
抵抗はしない…もうする気にもなれない
フョードル
太宰治
フョードル
"首輪という鎖がとてもよく似合う犬"ですね
フョードル
太宰治
フョードル
フョードル
*ほたて*
*ほたて*
*ほたて*
*ほたて*
*ほたて*
*ほたて*
*ほたて*
コメント
3件
中也全然出てこない、、、
倫理観というか道徳心が逝ってるドと、それに好きなように蹂躙される太を見るのがとてつもなく好きなんですけれど、あの、控えめに言って凄いドストライクでした...解釈一致過ぎて禿げそうになっちゃいました..ありがとうございます...札束贈呈したいくらい好きです😭