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2 - 〈 お泊り勉強会 〉

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2022年05月27日

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★シリーズ(◍•ᴗ•◍)  1話完結型を  思いつくまま不定期更新

■個人授業■ エル(高校生)✕うさぎ(教師)

〈 お泊り勉強会 〉  再掲

L「あ〜やっと週末やあ、先生んちお泊りやあ♪」 兎「先週も泊まったでしょ」

L「ほんまは毎日お泊りしたいんよぉ」 兎「もう大人をからかわないのっ///」 L「本気やで、うさぎ···」

兎「うぐ···/// じゃ、じゃあ、俺は仕事かたづけるから!/// エルくんは宿題やってるんだよ?」 L「解らへんとこは教えてや?」

兎「できるだけ自力でやること〜」 L「まぁ、俺はやれば出来るコやで」

******

L「飽きた」 兎「まだ30分」

L「先生ここ解らへん」 兎「んー?そのくらい教科書を参照したら解 る」

L「どこに載っとるん?ええやん教えてよ」 兎「いいか、人に聞いたことはすぐ忘れるけど自分で考えたことは記憶に残るものなんだよ」

L「ちぇ~···ええよ自分で探す」 兎「当然です」

L「徹底的に探す!せっかく泊まりで来とるんやし!」 兎「お、急に気合が、······え??」

L「そんじゃ始めますか、ほら大人しくして先生」 兎「ちょ、ちょっと待って何で俺を押し倒してんの!?」

L「自分で答え探しとんの」 兎「俺のシャツの中には書いてない!///」

L「さぁてどうやろなあ?確認せえへんとね」 兎「あ、ちょっとダメだってっ、ひぁッ」

L「乳首ぴんぴんやで?ほら、シャツの上から噛めちゃう···はむ、」 兎「や···っ!」

L「先生ったら押さえつけられて感じちゃうんや?」 兎「ちが、///」

L「解答①は『押し倒されただけで乳首が勃っちゃう』やな」 兎「こらぁー!/// た、たいがいにしとけよおまえぇ~!」

L「何や教え子が向学心に燃えとるいうのに」 兎「しゅ、宿題と関係ない、」

L「つべこべ言っとらんでさぁ、ええトコいっぱい教えてよね···センセイ」  くにゅくにゅ 兎「あ···!///」

L「なに、教師っていう立場の背徳感で興奮しちゃうん?」 兎「はぁ···んっ///」

L「先生のここだって、もうこんなにヨダレ垂れちゃってぬるぬるやもん」  ぬるっ ぬちゅ 兎「やだ、そゆこと言うのやだっ///」

L「解答②は『教師という背徳感に興奮してガマン汁が溢れちゃう』か」 兎「や···、んっ、ゆび、きつい···」

L「ねぇ先生、俺のこと好きですよね?」 兎「あん、···はぁ、はぁっ」

L「ほら好きって言うて下さいよ···もう1本ゆび増やします」  づぷ、 兎「あ!す、好きっ!」

L「俺も先生のこと好きです」  ぐちゅ、ぬちっ 兎「あッん、ふぇ···えうくぅん///」

L「ほんまゑろいね先生、そんなにエエんですか?」 兎「だ、って··· えうくん、すき、んぁ///」

L「···可愛いすぎやこのやろ!ち○こ舐めたるわ!///」  はむっ···れろれろ ちゅぶちゅぶ 兎「や、そ、そんなくわえ、かた、ひっあぁっ!」

 ちゅぽ、 L「···舐めても舐めてもガマン汁垂れてくるで?すっげモノ欲しそうやなあ」

兎「ん、···う、///」 L「どうしてもらいたいん?ほら、おねだりしてみ?」

兎「ふゃ···、えうくんの、で··· おかして、ほし···れしゅ///」

L「はぁ、もう///···いけない先生やね」  ずぬ··· ぐぷっ 兎「あっん、ぁ、あッあッ///」

L「ね、いっぱい俺の名前呼んでくださいよ」 兎「んぅ···えうくん、えうくんんっ、ぐしゅ、」

L「ええコ、ホンマ可愛えな先生···ちゅ」  ほっぺたに手を添えてキス

兎「はぁはぁ···ふぇえん、もっもうおねがい、しましゅっ」

L「オッケ、死ぬほど突き上げたるから一緒にイこな···先生」 兎「あ、あ、えぅくッ、 ···ひ〜ん」

*******

L「せんせ、ここ教えて」 兎「···やだ」

L「なに拗ねとるん?」 兎「拗ねてない」

L「さっきはあんなに可愛くセ□クスしてたやろ」 兎「わーわーわー!知らない知らない!///」

L「先生って呼ばれるとヨダレ垂らして喘いでひんひん泣いてさ」

兎「そそそんなことない!/// 大体なんだよ、いつもならアレん時はうさぎって呼ぶくせに!今日は先生、先生って〜」

L「だってこないだ『先生って呼べよぉ~』なんてべそかいてたやろ」 兎「べそかいてなんかなぁい!」

L「じゃあなに、やっぱうさぎって呼び捨てして欲しいん?」 兎「そうも言ってないし!」

L「ワガママ言うとると職員室でうさぎって呼ぶで」 兎「あっごめんなさい···」

L「んで、ここ教えて」 兎「う···仕方ないな、どれ?」 L「ここなんやけど…」

兎「あー応用か、いいかこれはなー、」 L「先生っぽいね」 兎「先生だっつの」

L「先生、俺のこと好きなんよね」 兎「好··· え?」

L「好きでしょ?セ○クスんときも何度も言うとったもんね?」 兎「あ、わ、」

L「俺も先生が好き」 兎「わ、わかってるから!/// でも今は宿題の、」 L「好きやから先生の教科、満点とるように頑張る」

兎「···お?···おお、そか!じゃあ全力で教えてやるからな、ははっエルくんかわいいな〜」

L「そんでそれ以上に先生の身体の全てもね、もっと勉強する」 兎「へ?」

L「俺なしじゃ死んじゃうくらい俺一色の身体にしてやるよ···セ、ン、セ、イ、?」 兎「〜〜ッ!///」

END 人の居る職員室で、小声で「うさぎ···」って呼ばれた先生の反応が見たいです。想像つくけど^^

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コメント

21

ユーザー

ああああっこれ1番大好きなやつ…! 年下攻めって素晴らしいですね…(◜¬◝ )

ユーザー

うさぎ先生の教科なんだろやっぱ数学か!アハハハハハ((殴社会ではありませんように(>人<;)44点なんて死んでも言えない((アッ えーっと今日もうーくんが可愛いっとφ(..)メモメモ← うさぎって呼ばれたらがたん!ってなってほかの先生にどした?っていう目で見られちゃって注目されてて顔真っ赤になっちゃって((強制終了 可愛いうーくん!!!!!

ユーザー

僕も先生のいいとこ知りたいな… 個別で指導して貰っても宜しい?() 職員室でそんな事したら周りからの視線とドキドキでうーくん倒れそうw←

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