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主
主
主
主
No.1🐤
No.1🐤
目を覚ますとそこは自分の部屋だった
あれ…俺は戦っていたはずじゃ_
No.3🐇
No.1🐤
No.3🐇
No.1🐤
思い出した…俺ないくんに襲われて_
No.3🐇
No.1🐤
No.3🐇
No.1🐤
睡眠薬ならNo.5か_
No.3🐇
No.1🐤
No.3🐇
No.2💎
No.1🐤
No.2💎
No.3🐇
No.2💎
No.1🐤
今思い出すと_
喘ぎすぎた…気が…/
No.3🐇
No.2💎
No.1🐤
ガチャ_パタンッ
No.1🐤
No.1🐤
No.1🐤
-依頼 2:20-
No.1🐤
今日は腰が痛くてちょっと手こずったな_
No.1🐤
No.5🤪
No.1🐤
No.5🤪
No.1🐤
そう言って俺はナイフで切りかかる
No.5🤪
No.1🐤
すっと俺はNo.5の腕の中に手を引かれる
グシャッッ
その瞬間後ろから鈍い音がした
No.5🤪
振り向くと敵が血まみれで倒れていた_
No.5が俺を助けた…?
No.1🐤
No.5🤪
少し彼がよろめいたと思うと軽く吐血をする
No.1🐤
気づくと俺のナイフが彼の腹部に刺さっていた
No.1🐤
No.5🤪
No.1🐤
そうだ_彼は敵対組織の人間.
ここはやってしまうのが…_
No.1🐤
俺はNo.5の腹に刺さったナイフを引き抜く
No.5🤪
彼が苦しそうに膝をつく
俺は非常用の止血剤をいふまろに刺し布を巻く
No.5🤪
No.1🐤
No.5🤪
俺はいふまろを抱えあげる
No.5🤪
No.1🐤
俺はそのまま自分の拠点に向かった
-子供組拠点-
No.3🐇
No.2💎
彼はしょにだの睡眠薬で静かに寝息をたてながら眠っている
No.1🐤
No.3🐇
No.2💎
ほとけっちが少し不安そうな顔でそんなことを呟く
No.1🐤
No.3🐇
No.1🐤
No.2💎
No.3🐇
それから俺らは眠りについた
だが次の日_
彼の姿はなかった_.
-大人組拠点-
No.5🤪
No.4🍣
No.6🦁
No.5🤪
彼らに心配なんて掛けられない
No.4🍣
No.6🦁
No.5🤪
No.6🦁
No.4🍣
No.5🤪
No.4🍣
No.6🦁
No.5🤪
No.5🤪
明日は確か依頼が無かったはず_
明後日までに_
"薬でどうとでもなる"
主
主
主
主