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今更だけど『エトワール』だからカタカナの『エト』だったのか〜!
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
Lets'go!
橙原エト
橙原エト
白宮どぬく
橙原エト
橙原エト
dnのお母さん
dnのお母さん
橙原エト
dnのお母さん
dnのお母さん
dnのお母さん
dnのお母さん
橙原エト
橙原エト
「えとちゃんの笑顔はエトワールみたいにキラキラ光ってるよね!」
橙原エト
橙原エト
”どんな時でも”エトワールみたいに笑ってよう
橙原エト
dnのお母さん
白宮どぬく
君はぺこりと気まずそうに頭を下げた
それだけだった
橙原エト
橙原エト
橙原エト
春休みも終わって今日から中学生
私の隣にどぬちゃんはいない
橙原エト
橙原エト
エトのお母さん
橙原エト
橙原エト
エトのお母さん
橙原エト
橙原エト
橙原エト
隣にあの子がいないから
橙原エト
橙原エト
自分の馬鹿さ加減に笑いが漏れる
橙原エト
橙原エト
橙原エト
橙原エト
橙原エト
橙原エト
橙原エト
先生
ざわざわざわ
モブ
モブ
橙原エト
橙原エト
ぱちん!
先生
先生
先生
田中優亜
田中優亜
田中優亜
田中優亜
「っっwww」
橙原エト
橙原エト
しーん
橙原エト
橙原エト
橙原エト
橙原エト
口が勝手に開く
橙原エト
橙原エト
「エトちゃんの笑顔はエトワールみたいにキラキラ光ってるよね!」
橙原エト
橙原エト
橙原エト
花のように笑った君
むすっと頬を膨らませてすねた君
肝試しで、こわいと言って泣いていた君
自慢げに鼻を鳴らして私のことを褒めていた君
どんな君も大好きだった
「エトちゃん!」
私を呼ぶ声が今でも聞こえる
今の君は私のことを呼ばない
わ
た
し
の
し
ん
ゆ
う
は
ど
こ
な
の
?
橙原エト
橙原エト
橙原エト
橙原エト
橙原エト
田中優亜
橙原エト
田中優亜
橙原エト
田中優亜
橙原エト
田中優亜
橙原エト
橙原エト
そんなこんなであっと言う間に中学校3年間は終わった
優亜とはクラスが別れたりしたけど
私たちはずっと仲良く過ごせていた
田中優亜
橙原エト
田中優亜
橙原エト
田中優亜
橙原エト
田中優亜
橙原エト
橙原エト
田中優亜
橙原エト
田中優亜
田中優亜
橙原エト
田中優亜
田中優亜
橙原エト
田中優亜
田中優亜
橙原エト
田中優亜
橙原エト
田中優亜
橙原エト
「またいつか!」
橙原七夏
橙原七夏
どうしても自分を変えたかった
”エトワール”
過去にすがりついてくよくよしてる自分を
もう、私は”エト”じゃない
ポジティブで頼れる”七夏”なんだ
橙原七夏
先生
先生
橙原七夏
担任が同じだったり
先生
モブ生徒
先生
橙原七夏
みて、しまった
先生、ゲイだったんだ
橙原七夏
なんか、わくわくする
桃井乃愛
橙原七夏
水谷瑠奈
緩翠優宇斗
同じように、盗み見してる人がいる
桃井乃愛
水谷瑠奈
緩翠優宇斗
橙原七夏
橙原七夏
桃井乃愛
水谷瑠奈
緩翠優宇斗
緩翠優宇斗
水谷瑠奈
橙原七夏
桃井乃愛
橙原七夏
橙原七夏
水谷瑠奈
緩翠優宇斗
橙原七夏
桃井乃愛
水谷瑠奈
緩翠優宇斗
橙原七夏
桃井乃愛
水谷瑠奈
緩翠優宇斗
「「「?腐女子って何?講座~!!!」」」 (主のだいたいの主観です)
橙原七夏
桃井乃愛
桃井乃愛
緩翠優宇斗
水谷瑠奈
水谷瑠奈
桃井乃愛
桃井乃愛
橙原七夏
緩翠優宇斗
緩翠優宇斗
橙原七夏
緩翠優宇斗
緩翠優宇斗
緩翠優宇斗
橙原七夏
桃井乃愛
水谷瑠奈
橙原七夏
緩翠優宇斗
橙原七夏
桃井乃愛
水谷瑠奈
緩翠優宇斗
桃井乃愛
水谷瑠奈
橙原七夏
桃井乃愛
水谷瑠奈
緩翠優宇斗
橙原七夏
桃井乃愛
水谷瑠奈
緩翠優宇斗
橙原七夏
緑園若覇々
橙原七夏
緑園若覇々
腐女子になったり
緑園若覇々
緑園若覇々
橙原七夏
緑園若覇々
桃井乃愛
桃井乃愛
緑園若覇々
桃井乃愛
橙原七夏
橙原七夏
桃井乃愛
橙原七夏
緑園若覇々
水谷瑠奈
緩翠優宇斗
橙原七夏
桃井乃愛
水谷瑠奈
緩翠優宇斗
緑園若覇々
緑園若覇々
橙原七夏
橙原七夏
橙原七夏
白宮どぬく
あの日別れたあの子と再会したり
主
主
主
主
主
主
主
主
主