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ゆか
一言一言ゆっくり言った。
なほがどんな顔をしているのか、 怖かったのだ
なほ
なほ
ゆか
なほ
なほ
なほ
そんな所まで考えてなかった....
ゆか
ゆか
なほ
凄い、私はそこまで考えられなかった。
なほは、凄い私より
母
ゆか
母
なほ
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
なんでそんな事聞くのか分からないが私は言う。
ゆか
ゆか
母
ゆか
母
母
早口気味で言う。
ゆか
なほ
母
そんな時間がいつもより長く感じた。
なほ
なほ
なほ
ゆか
じっと私を見つめる。そんな行為が 不気味に感じた。
なほが「はぁ」と一息着いて口を開く
なほ
なほ
母
ゆか
ゆか
母
母
ゆか
何事も無かった様に話を進めた。
正直こんな話をしてる場合じゃないと 思う。
何か考えないと、そんな衝動に駆られた
ピコンと私の携帯から鳴る
ゆか
内容は「雑談!皆早くきてねえ!」 うたさんが配信を開始しました
と書かれていた。
こんなアプリ入れたっけと思いながら 通知をタップする。
うた
うた
ゆか
ゆか
ゆか
うた
うた
うた
うるさい居心地が悪い。
甲高い声で耳がキーンと鳴る静かにしてくれ
喋るな
正気を保ちながら文字を打つ。
玲奈
玲奈
うた
うた
玲奈
うた
うた
玲奈
どんどん話が進む、追い付け無い
ゆか
うた
ゆか
ゆか
うた
うた
玲奈
ゆか
私は直ぐさま配信アプリを消した。
声を聞きたく無かったのか
なぜ居心地が悪かったのか分から なかった。
ゆか
ただ数学や国語、物理、頭を使う事で 殺した事、警察の事、ゆうの事
そんな面倒くさいものを忘れられる時間が唯一の救いだった。
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん