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/今回文章おかしかった~……ごめんなさい…
最後の方神(いつもの事) nkmフォローする3人神
あぁ…知ってはいましたけどもう神作…ありがとうございます…!(?)
sm
SIDE:スマイル
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こんなに豪華ででかいものなんだな
俺は思わず、隣のbroooockにそう聞いていた
今、俺たちwill anythingは例のコンサート会場に来ている
しかし、俺はコンサートなんかに出たこともないし言ったこともなかった人だから
まぁ出演者少ないだろうし、ビルの大きい一室を借りてちまっとやるものなのかな~と、失礼ながらそう思っていた
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かさな
話していると、な~ちゃんが口を挟んできた
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will anythingで仲間との通信を図るための通信機器を 小さく振りながら、broooockは去っていった
かさな
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かさな
その時、
ふっと視線を感じた
振り返ると、例の依頼人、芽菜さんが少し遠くでこちらを見ていた
依頼人
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まるで、自分の計画で駒が動いているさまを楽しそうに見つめているような……
sm
変な思考を振り払うように知恵の輪をカチャといじって、 俺も行くべき場所に足を踏み出した
舞台裏((いい背景なかった
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コンサートはもう始まっていて、綺麗な、しかし少しおぼつかない音色が会場中に響き渡っている
驪葉
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念の為かちゃかちゃと知恵の輪を解きながら答える
驪葉
shk
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nkm
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通信環境が悪かったのか、ノイズが邪魔してNakamuの声が聞こえなかった
nkm
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nkm
nkm
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悔しみが感じ取れるNakamuの声を安心させるように
俺はそう言った
通信が切れた
SIDE:Nakamu
nkm
俺は関係者以外立ち入り禁止の2階席で呟いた
杏
水夏
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あ、俺が無視してた事実をめちゃめちゃ突っ込んでくれた…
慌ててやってきたbroooockが、杏と水さんをみて呟く
杏
水夏
水夏
nkm
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水夏
nkm
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nkm
nkm
俺はそう言って、
すぅと目を細め、耳に神経を集中させた
そして、囁く
nkm
俺は、何故かこの時成功するという自信があった
だからかもしれない、いつもより集中力がなかった
nkm
何も、聞こえなかった
ぷつん、と頭のどこかで音が鳴った
nkm
ふらふらと床に手を着く
聖徳太子が失敗したショックと疲れがどっと押し寄せてきた
br
nkm
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broooockは「以心伝心」の能力者だから 人の気持ちが人一倍分かるのだ
nkm
水夏
杏
水さんと杏が慌ててフォローしてくれた
そんなふたりがどこか遠くに感じられて、
俺はしばらく呆然と上を向いていた
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡250
最近ほかのやつ投稿できてなくてすみません(土下座)