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記念日サプライズ

1 - 記念日サプライズ

♥

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2025年01月24日

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クローゼットの中

、、

あぁ、どうして僕は

クローゼットの中で君を待ってしまったのだろうか

今日は桃くんとの記念日♪

桃くんには出張って嘘ついたけど

ほんとはサプライズするんだー!

ただいまーコソッ

よし!

喜んでくれるといいなぁトントン

そんなことを呑気に考えていた

準備完了!

この曜日はいつも定時帰りだし、
大丈夫大丈夫

どこで隠れていようかなー

んー、、

あ、!リビングのクローゼットに隠れてよ!

そしたらすぐに出られるしねー!

ケーキ持ったままにしておこ!

箱に入れてと

で、あとは紫お兄ちゃんに言われた通り

片腕にリボンを結んで

よし!

可愛いかな//

って、そろそろ帰ってくる!

隠れなきゃ、、

料理一応ラップしとこ、

そして僕はクローゼットにはいり

君の帰りを待った

まさか、最悪な結末が待ってるとは しらずにね

桃くんまだかなー♪

ガチャッ

おとした!

しーッコソッ

ーーーーー

ももくんの声だ!

ーーー?

あれ、でも、一人じゃない、?

ねぇー今日きてよかったの?

今日あいつ出張だから大丈夫w

ならいいけどw

じゃあいーっぱいヤれるね♡

そうだな♡

え、スッ(手)

声が出そうになったので 口を静かにふさいだ

どういうこと、

桃くん浮気してたの、?

僕がいないから家に呼んだ、?

てかこの料理なんだろ

多分あいつがおいってんたんだろうな笑

2人分?

たしかに、なんでだろうな?

やば、

ばれる、

まぁいいだろw

う、うん、

僕どうやって逃げ出そう

ここにずっといて

君たちの営み全部聞いちゃったら

僕の精神は壊れちゃう

もう、壊れてるかもしれないけど

裏切られて

手放されちゃった

僕は結局

愛されてなかったんだね、ギュッ

三角座りをしていた手の力を強くした

時間が少したつと僕が君と食べるために作ったご飯はたべられ

美味しいといってくれる君の言葉に

惑わされそうになった

そして、君たちが愛しあいはじめて

必死で耳をふさいだ

リビングでなんて、

しないでよ、グッ

僕は静かに静かに耐えた

朝6時頃

、、

今、何時だろ、

お腹すいたし

喉も乾いてきた

何より、気持ち悪い

匂いが隙間からきて、吐きそう

息はできるけど

ある意味できないかも

ぼく、どうしよ、ボソッ

そう思っていた時だった

ももちゃーんそこのクローゼットに服ある?

俺替えの服忘れてきちゃったー

今取るから待ってろー

え、

はっきりと聞こえた

やばい、どうしよ

みられたら

あ、

ガチャッ

え、?

あ、ッ

上半身裸のキミを見て

昨日の情景が目に浮かび

気持ち悪さからすぐに立とうとした

ッ、、スッ、!

おい、!

ッツ、!

すぐに僕より体格のいい君に行く手を阻まれた

、、

なんで、ここに、

なんでって、

言っても意味ないから、ボソッ

は?

バッ

君の体を払ってクローゼットから出たのに

パシッ

腕をつかまれた

触らないでよ!!

ビクッ

え、彼女さん、

昨日

別の人を愛した汚い手で

僕を触らないで!ポロッギロ

初めて怒鳴った

こんなことになるなら、

記念日サプライズなんて

しなきゃよかったねニコッポロッ

あ、

ごめんなさい、ポロッ

桃くん

ダッ

僕は走って玄関から外へ出た

クローゼットに残された 溶けてぐちゃぐちゃのケーキと '桃くん大好き' の チョコレートプレートを残して

♡2000 コメント5(スタンプ除)で 同性愛、先生、車椅子 どれかの続き投稿します。

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