/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ーとある日の休日ー
〇〇side 今日は、 パパ達に内緒で友達と遊びに行く！
なんで、内緒かって、？
なんか、過保護すぎなんよね、笑
んで、 いちいちごちゃごちゃうるさいから内緒なんよ！笑
ってことで行ってこよ~！笑
１階へ降りると、
深澤辰哉
あ~！悔しいぃぃ~！！！ わら
〇〇
っっっ…！！
ふっかがリビングでゲームしてた笑
今のうちにと 玄関ドアを開けようとすると、
ｶﾞﾁｬ
〇〇
(え、うそ！？)
向井康二
おわ、！びっくりしたぁ~！？
向井康二
どしたん、どっか行くん？笑
最悪だ、
そういえば昼からオフみたいなこと言ってたなぁ~、笑
タイミングが~~~！！！😭
向井康二
〇〇？笑
〇〇
あぁ~ちょっとそこまで笑
向井康二
そこまでってどこまでなん？笑
あぁ~、うるさいな~！！
早く遊びに行きたいのに~、、！
すると、
深澤辰哉
あれ~？お嬢さ~ん？ わら
〇〇
(あ、やべ笑)
1番めんどくさい人が来たよ~、、
深澤辰哉
どこ行くの？ わら
〇〇
だから、そこまで？笑
深澤辰哉
どこよ、 わら
〇〇
ん~、、笑
深澤辰哉
まさか、友達と遊び行くの、？ わら
向井康二
あ、有り得るな
それ！
それ！
〇〇
っっ、！！
なぜわかる、、笑
向井康二
絶対行かせんよ、？笑
深澤辰哉
そうでしょ、？ わら
〇〇
う、ううん？
深澤辰哉
嘘つけ、 わら
〇〇
う、嘘なんてついてないよ！？
向井康二
そうか~？笑
向井康二
〇〇、嘘つくとき耳触る癖ついとるもん、笑
〇〇
えぇっ！？
あ~終わった、笑
私、そんな癖があったんだ、笑
深澤辰哉
でしょ、？ わら
〇〇
う、うん、、
向井康二
ほらなぁ~！？笑
深澤辰哉
てことで、俺らと遊ぼ❓ わら
〇〇
や、やだよ、、
向井康二
なんでなん！？笑
〇〇
んもぉ！休みぐらい遊ばせてよ~！！
深澤辰哉
はぁ、笑
深澤辰哉
何人で遊ぶの❓ わら
お、遊ばせてくれる！？
〇〇
私、含めて5人だよ、、
向井康二
男はいるん？
そこ聞く？
〇〇
男の子は2人、
深澤辰哉
はい、だめ~
(手を引く)
(手を引く)
〇〇
なんでよォ~！！！
(ふっかに連れてかれる)
(ふっかに連れてかれる)
向井康二
はい、ゲームでもしよな~笑
〇〇
(言わなきゃ良かった、、)
結局〇〇ちゃんは、 遊びに行けなかったでありました、笑
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
