ある山奥に冨岡義勇と冨岡椿由子という子が住んでいた。椿由子は落ち着いた正確で元気だった!義勇は、お淑やかな正確で妹思いだった。だけどそんなある日義勇がいない日に童磨が現われた!
童磨
やぁ君はいい女だねー!食べてあげる!
椿由子
やです。辞めてください!
童磨
喰われるのが嫌なのか!だったら鬼にしてあげる!なまえは?
椿由子
椿由子です。
童磨
そうかい椿由子殿は、上弦まで登って来られるかな?
椿由子
お兄ちゃ〜〜〜〜ん助けてー
義勇
(ピク)椿由子が危ない⚠まってろ椿由子!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ダッダッダ
柱
どうした?冨岡
義勇
椿由子が危ないんだ!
柱
何だって!
童磨
さぁ椿由子殿鬼になりたまえ!!!!!!!
椿由子
嫌ーーーーーーーーーーーーー
ブスブスブス
椿由子は桜の呼吸が使えます!!!!!
義勇
椿由子!!!!!!!!!!!!!!!!!童磨め!よくもーーーーー
童磨
椿由子殿の兄かな?
椿由子
闇桜の呼吸壱の型黒桜
義勇
(おっと)椿由子目を覚ましてくれ!