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ゆりかご.
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あずき
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コメント
7件
もう第4話の二人、尊すぎて鼻血出るかと思った😭💕 颯太が手作りネックレス持ってきて「駿のためだから」って素直になるギャップ、萌え死んだ…! 駿がつけた瞬間に颯太が泣きそうになるシーン、エメラルドの輝きと駿の瞳が重なる描写が綺麗すぎて何度も読み返したよ…✨ この空気感、ずっと浸ってたい…!次話も楽しみにしてるよ〜🌸
龍田 駿
獅子原 颯太
龍田 駿
龍田 駿
獅子原 颯太
駿は、指先でネックレスのチェーンをなぞる。ひんやりとした銀の感触が、首筋に触れるかのような錯覚を覚えた。エメラルドの緑は、暗闇の中で静かに輝きを放っている。まるで、駿の瞳のように。
龍田 駿
獅子原 颯太
龍田 駿
龍田 駿
駿は、ネックレスを手に取ったまま、しばし言葉を失った。箱から出したネックレスは、想像以上に繊細で、そして力強い輝きを放っていた。その中心に据えられたエメラルドは、まるで静かな森の奥深くにある澄んだ湖の色を映しているかのようだ。駿の視線は、ネックレスから離れず、その造形美に見入っている。獅子原は、そんな駿の様子を、複雑な表情で見つめていた。 気になる人であり、友であり、そして何よりも大切な存在。その全てが、このネックレスに込められているかのようだった。
龍田 駿
獅子原 颯太
龍田 駿
獅子原 颯太
駿は、器用にネックレスの留め具を外し、自分の首にかけた。鎖が肌に触れる感触に、駿は思わず身震いする。その様子を見た颯太は、口を抑えて、必死に笑いをこらえているようだった。
龍田 駿
獅子原 颯太
思わず息を呑んだ颯太は、潤んだ瞳で駿を見つめている。駿の首元で揺れるエメラルドは、まるで彼の緑色の瞳の色を映し出すかのように、静かに輝いていた。 その姿は、颯太が思い描く「駿」そのものだった。ヤンキーだった頃の荒々しさも、今の穏やかな表情も、全てがこのネックレスによって、より一層輝きを増したように見える。
獅子原 颯太
龍田 駿
獅子原 颯太
龍田 駿
龍田 駿
獅子原 颯太
照れくさそうに顔を赤らめる駿の姿と、それを慈しむように見つめる颯太の瞳。教室の空気は、二人の間だけでゆっくりと甘く溶けていくようだった。