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元貴 side...
あれは一瞬の出来事だった
mtk
ガッシャーーーンッッッ!!!
今、10年一緒にいたメンバー...
いや
友達が信号無視をした車に跳ねられた
僕は何秒無駄にしたんだろう
目の前で起きたことが信じられなかった
気づくと、僕は涙を流しながらも涼ちゃんの方へ向かっていた
mtk
mtk
fjsw
勿論反応はない
ドッキリなんかじゃないって
そんなの...
そんなの分かってた、
ただただ
いつも隣に居た人が居なくなる事が嫌だった
mtk
気づいたら僕は涙を流していた
mtk
いつの間にか人だかりができていた
wki
聞き覚えのある声がした方向を見ると
そこには、近くにいたのか
目には涙を溜めている
若井が居た
若井 side...
近くのコンビニに行こうとしたら
突然...
ガッシャーーーンッッッ!!!
という何かが激しくぶつかるような音がした
俺は嫌な予感がし
すぐに音がした方向へ向かった
近づく度に心臓の音が速くなった
wki
目の前に広がったのは光景は
血の海の真ん中に倒れている涼ちゃんと
涼ちゃんを抱きしめて泣いている元貴だった
mtk
mtk
wki
俺は咄嗟に元貴の名前を呼んだ
wki
元貴は救急車の存在に気づいたのか
ゆっくりと立ち上がった
mtk
元貴は服に涼ちゃんの血を付けたまま
救急隊員の人に深々とお辞儀をした