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ガチャッ
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kn
shk
やばいやばいやばい…! バレ…た…?
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トコトコ…
近寄ってくるきんときは凄い怖い顔をしている。
shk
ギュッ…
shk
kn
kn
ポタッ…ポタッ…
青色から、綺麗な雫が零れ落ちる。
shk
切ったばかりでまだ包帯を巻いていない腕が、きんときの腕についてしまうギリギリ。
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shk
kn
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ガチャッ
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shk
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あたふたしている紫。 それが何故か面白くて。
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kn
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腕を差し出すと、きんときとスマイルが青ざめた顔をしていた。
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kn
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やばい そう思った時は遅く、俺は
バタッ
倒れた。
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kn
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?
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壁も床も、シャークんも血だらけで、近くには泣いている俺とスマイル。
その上、近くにはカッターが。
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ここでバシッと言っとかないと公開する気がする。
俺はそう思ったから、そのまま、口を開いた。
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はっと我に返り、目の前で泣いている彼に謝る。
すると、
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トコトコ…
シャークんが眠るベッドへ近づく赤色。
シャークんの手を優しく、そっと握り
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ドタドタッ
バンッ!