僕は君が (完結済み)

こんにちは！ いちご。です！ なんとなんとフォロワー様10人様超えました！ そして、第２、３話がハートが100... 本当にありがとうございます！🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️ みなさんのご期待に応えられるようこれからも頑張るので、 どうぞよろしくお願いします🙇🏻‍♀️ それでは、どうぞ！

お出かけ当日

僕は鼻歌を歌いながらお出かけの準備をしていた

ﾃｨﾛﾘﾝ

その内容を見た時、僕は思わずスマホを落としそうになった

そこには、莉犬くんは急用ができて行けなくなったので、 るぅとくんと2人で行ってきてほしい、と書いてあった

デート...？

僕は1人で顔を真っ赤にしていた

めっちゃ緊張する...

僕いつもどうやってるぅとくんと喋ってたっけ...

とにかく平常心を保つんだ...！

照れ顔もかわいい.....って平常心！

僕は今朝の出来事を思い出して、赤くなりそうな顔を必死に隠した

そう言って、るぅとくんは僕の手をｷﾞｭｯと握ってきた

るぅとくんは僕が照れるのを面白がるかのようにﾆｯと笑った

僕は顔を真っ赤にしながらるぅとくんに引っ張られるがままに歩いた

ころんくん帰宅

僕は帰ってすぐ自分の部屋のベッドにダイブした

もう色々と可愛すぎた...

左手の手の温もりを感じて僕は再び赤くなった

一方その頃...

右手の手の温もりを感じて、僕は顔をほんのりピンク色に染めた

莉犬くん呼び出し中📞

顔真っ赤なころちゃんかわいかったな〜

ﾌﾟﾂｯ

ころんくん呼び出し中📞

沈黙が流れる

多分電話の向こうのころちゃんは顔が真っ赤なんだろうなw

先に沈黙を破ったのはころちゃんだった

ってことはそういうことかw

恥ずかしがってるころちゃんが面白くて、 答えは分かりきってるのについ聞いてしまうw

ﾌﾟﾂｯ

どうでしたでしょうか！ 照れてる推し可愛すぎる_:(´ཀ`」 ∠): そんなことより、長くなってしまい申し訳ない💦 改めて、フォロワー様10人様ありがとうございます！🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️ 今は絶賛テスト期間中なので、こういった休みの日しか出せないんですが... ぜひぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです！ では、また〜