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※R注意
きりやん
きんとき
きりやん
ぶるっくによれば1〜3日らしい。
結局あれから2日経ったが治ることはなく、今は3日目だった。
きんとき
きりやん
きんとき
ぶるっくはもう一つあることは教えてくれたが何かは教えてくれなかった。
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
一方その頃
きりやん
きりやん
買い物を済ませて店を出るともう空には真ん丸の月が浮かんでいた。
俺は急いで車に乗り込み、家へ走らせた。
きりやん
きりやん
玄関を開け中に入ると、中は真っ暗だった。
俺が家を出た時点で結構もう日も落ちていたから電気は消すわけない。
きりやん
きりやん
返事は帰ってこない。
きりやん
きりやん
きりやん
俺は荷物をその場に落とし、走ってきんときの部屋に向かった。
きりやん
俺はノックも忘れて扉を開けた。
きんとき
きんときはベッドに座っていた。
きんとき
きりやん
俺はきんときに駆け寄った。
きんときは俺の服を弱く握り、途切れ途切れで話す。
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
俺はきんときの下半身に目を移す。
きりやん
ズボンには小さくテントが立っていた。
きりやん
きんとき
きりやん
俺はそれに指を差す。
きんとき
きりやん
きんとき
きんときは耳と尻尾をピンと立てて目を見開く。
きりやん
きんとき
きりやん
俺はベッドに乗る。
きりやん
きんとき
きんときは小さく頷く。
俺はきんときのズボンと下着を脱がす。
きりやん
きりやん
きんとき
俺はきんときの背中側に回り、勃ちきったそれに触れる。
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きんとき
きりやん
やばい…俺まで興奮してきた…
きんとき声エロすぎる…!
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんときはモノに触れてる俺の手に尻尾を巻く。
きりやん
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
さっきイったはずなのに既にきんときのモノは勃っていた。
きりやん
きりやん
俺はゆっくりときんときを押し倒す。
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きりやん
きんとき
きんときはゆっくりと俺の首に腕を回した。
きりやん
数日後…
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
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