Jk:〇〇姫!!
〇〇:ッ
Jk:約束したじゃないですか。
Jk:辛いことがあったらお互い助け合うって家族の前で 誓ったじゃないですか
〇〇姫がグク王子様に抱きつく。
部屋中に〇〇姫の泣き声が響き渡る
グク王子様は、落ち着くまで、背中を摩ってくれた。
執事:〇〇姫は合わないわよ。
〇〇:ッ
Jk:お前ら仕事は?
Jk:誰に向かってその口が言えるんだよ。
執事:す、すいません
Jk:誰が合わないだって?
執事:ごめんなさいッ
Jk:韓国のお姫様になんて言う口を聞いてんだよ。
執事:ッ
Jk:お前ら首な?
執事:そ、それは
Jk:親父にも伝えとおくわ。
ギュッ
〇〇:グ、グク王子///?!!
Jk:あぁ...wwwハグ弱いんだったねww
〇〇:し、知ってるなら言わないでッ////
Jk:ごめんってwww.
〇〇:むぅ..,グク王子様の意地わるぅ
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