一覧ページ

異世界旅行♯色々

第4話 - 4

2022年11月08日

#タグなし

snowtuki

ヴィト

こんにちは〜ヴィトです〜

ララ

ララです〜

ヴィト

…あれ？雪月さん来てない？

ララ

なんか、テスト後だから疲れた〜って言ってた気がするけど…

ヴィト

そうなんだ...じゃあ、チューリを呼ぼうかな～？

ララ

良いんじゃない？

ヴィト

じゃあ...チューリ、召喚！

チューリ

は～い、来たよ～

ララ

久しぶり～チューリ、話すのいつ振りだっけ？

チューリ

ん～...

ヴィト

私のサプライズ誕生日パーティー以来じゃない？

ララ

そんな訳...あるかも。

チューリ

確かに、最近は顔を合わせて無かったね〜

雪月

遅れてすみません〜あ、チューリさん、来てたんですね。

ヴィト

あ、来た〜

チューリ

ちょっと前にヴィトに呼ばれて来たよ〜

雪月

なるほど。では、本編始めますか。

ヴィト

あ、じゃあ...この物語って、最初は何人ぐらいの設定を決めてたの？

雪月

一人です。

ララ

え？

チューリ

え？一人...ってことはヴィトだけ？

雪月

はい。そうですね。
元々、私の書き方って、主人公だけを決めて、そこから主人公が動くのを待つ...っていう書き方なんですよ。

ヴィト

悪く言えば行き当たりばったりってこと？

ララ

...でも、それでこの物語がちゃんと動いてるから良いんじゃない？

雪月

いえ、確かに行き当たりばったりなんです。
その証拠に、原本と投稿している内容ってかなり違うんですよね。

ヴィト

でも、それで投稿してるってことは、それが良いと思ったからでしょ？

雪月

まあ、そうですね。

ララ

それなら良いんじゃない？

チューリ

良いと思うよ〜

ヴィト

...あ、そういえば、ララってどういう設定なの？
そこまで詳しく載ってなかった気がするけど。

雪月

...あ、載せてなかった。
じゃあ、ここで紹介をしますか。

ララ

え〜っと...姿が13歳ぐらいの少女で、種族はハイエルフ、髪の色は黒茶って感じだね〜

雪月

後、植物系の魔法と格闘技が得意なんですよね〜

ヴィト

そういえば、本編でも格闘技で相手をフルボッコにしてた場面があったね〜

チューリ

ララは格闘技だったら守護者の中でトップクラスだと思うけど〜？

雪月

そうですね。格闘ではララさん、剣術系統はヴィトさん、魔法系統はチューリさんが一番です。

ヴィト

＃10-2で出る予定だけど、私って刀が本来のメイン武器なんだよね〜

チューリ

刀...あぁ...前にヴィトとpvpしたときに魔法全部斬られて絶望したっけ...

雪月

じゃあ、この話題はこのあたりで。
次は...あ、スーがあんなに強い理由を説明しましょうか。

ヴィト

え？スーちゃんが強いのって理由があったの？

ララ

...何か変なものを吸収させたとか？

雪月

...鋭いですね。
ヴィトさんは覚えてないかも知れないですけど、エリクサーと魔毒を同時に吸収させると強くなるんです。

チューリ

じゃあ、やろうと思えば強いスライムを増やせるってこと〜？

雪月

そういうことです。

ヴィト

そうだったんだ...

雪月

あ、ちなみに、これはスライムだけではなく、従魔にしたモンスター全てに適応されるものです。

ララ

けど、これが出回ったら...

チューリ

...下手したら従魔を使ったテロとかあるかもね〜...

雪月

...では、このあたりにしておきましょうか。

雪月

最後に。
Twitterで質問等を募集しています。
リアルのことについてでもなんでも質問してください。
ここでお答えします。

見ていただき、ありがとうございました。次回も見てね☆

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

snowtuki

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

異世界旅行♯色々

第4話 - 4

作者の他の作品すべて見る

関連するタグ