ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
もぶぶ女
もぶ女
りうら
もぶ女
もぶぶ女
彼は人気物
俺はそんな彼と付き合っている
もぶぶ女
もぶ女
もぶ女
もぶぶ女
もぶ女
もぶ女
もぶ女
こうやって勝手に可愛い認定されてしまう。
これが本当に嫌いだ。
好きでこんな女寄り顔になった訳でもないのに 可愛いだのなんだの言いやがって、
ないこ
もぶ女
もぶぶ女
ないこ
ないこ
一応微笑む
もぶ女
もぶぶ女
ないこ
小さい頃からそう言われ続けられて育った
女の子っぽいからっていう理由でスカートを履かされたり可愛いぬいぐるみを貰ったり
たまに男から俺の事を抱けるなんて下品な事を言われたりする。
前に付き合っていた彼女には顔の事が原因で振られた。
自分よりも可愛い人はやっぱり気に食わないって言われた
だったら付き合うなよ、
それに俺は男だよ?
女じゃない
俺は男らしく、自分らしく生きたい
ないこ
こんな見た目も女らし名前も全部全部大っ嫌いだ
先生
先生
ようやく帰れる
さっさと帰ってゲームでもしようと考えながら鞄に教科書を詰める
ないこ
途中でコンビニでも寄ろうかなとか考えていると
先生
ないこ
先生
そう言われ先生に呼び止められる
ないこ
ないこ
先生に呼び出された以上しっかり行かなければならない
ここは1つ真面目になる
先生に手招きされある場所までついて行く
りうら
連れてこられた場所は立ち入り禁止の更衣室
少し埃っぽいがそこまで気にならない
だが立ち入り禁止とは思えないくらい綺麗な場所、
まるで誰かが出入りしているみたいだ
ないこ
そう言いかけた瞬間口を塞がれる
ないこ
ないこ
先生
そう言うと手をネクタイで縛られる
無理矢理ズボンを脱がしアナに指を入れられる
ないこ
先生
先生
ないこ
首を横に振る。
ココを触っていいのはりうらだけ
なのに汚い手で触られてしまっている。
その事が嫌で全力で抵抗するが大人の力には勝てない。
先生
先生
先生
先生
先生
先生
こんなふう思われていた事にショックを受けてしまう。
りうらもきっとこんな事を思っているのだろう。
ないこ
そんな事を思うだけで涙が視界を濡らす。
先生
指を抜き入れる準備をしだす
ないこ
足で抵抗するが彼には効かない。
ないこ
そう言った瞬間
りうら
ないこ
大好きな彼がいた
無理矢理鍵を壊して入ってきたらしい
先生
りうら
先生
そう言ってから部屋から逃げる先生
りうら
ないこ
りうら
目線を合わせるためにしゃがみ拘束を解いてくれた。
そして乱れた服などを直してくれた。
りうら
手を伸ばし恋人握りをする。
ないこ
そのままこの部屋を後にする。
ないこ
連れてこられた場所はりうらの家
今日は両親が居ないらしい
りうら
りうら
部屋に入った瞬間急に抱きしめられる。
りうら
りうら
自分を責め出す
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
本当は怖かった
でもこんな風に顔の事を言われたりすることだって慣れっ子だから大丈夫って思ってても、
そんなふうに思われてたことを面と向かって言われたら流石に我慢していたものが溢れ出す。
ないこ
大粒の涙がりうらの肩を濡らす
背中をさすりながら沢山泣かせてくれた
りうら
りうら
りうら
優しい言葉をかけてくれる。
もっと涙が溢れてしまった、
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
頭まで撫でてくれる
この手がとても心地いい
ないこ
おねだりをする時にいつも言う事を彼に言う。
りうら
ないこ
りうら
意地悪をしてくる。
悪い彼氏
ないこ
りうら
俺の事を持ち上げベットに寝かせてくれる
ないこ
りうら
ないこ
りうら
彼の頬を掴みキスをする。
ないこ
俺なりに考えた彼への煽り
その煽りを受け入れてくれたのか深いキスが返ってきた
ないこ
りうら
りうら
周りが可愛いって言うと不快に思うだけなのにりうらに言われるとうれしくて堪らない。
こんな顔でも悪くないな、なんて思ってしまう。
ないこ
そう言うとまた唇が触れ合う。
りうら
ゴムを付けてそう尋ねる
答えは決まっている
ないこ
りうら
ないこ
彼のモノが入ってくる
言葉に出来ないくらいの優しさと温かさが伝わる。
りうら
りうら
優しい腰遣いで奥を突いてくる
快楽と幸せでどうにかなってしまいそうだ。
ないこ
ないこ
こんなに求めるのも
愛おしく感じてしまうのも
全部これまであなたの行いの良さがあったからだよ
偏見や見た目で判断しない綺麗な心の持ち主のあなたが大好きだよ。
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
コメント
6件
フォロー失礼しぁぁぁす!!
やばいめっちゃ性癖にドンピシャ まじで神✨️