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私はその日の夜から、早速作戦を決行した 。
〈 pr ちゃん 🔎 📞 三
う - … 送信 っ … !!
ak .
既読
はぁ … 朝の楽しみが無くなっちゃった … 。
pr ちゃん 、少しくらいは残念がってくれるかな … ??
そう期待した私に届いたのは …
pr .
pr .
既読
想像以上に冷たいメッセージ … 。
報告も要らないなんて …
pr ちゃんにとって 、私との朝はなんの価値もないって言われてる気分 … 。
悲しくて、胸がずきんと痛んだ 。
でも … 望むところだ … !!
pr ちゃんから連絡が来るまでは、
私から接触しない っ …
辛いけど、押してダメなら引いてみろ作戦だもん … !!
pr ちゃんが少しでも私のことを意識してくれるなら …
寂しいのも我慢できる … !!
1週間後
… とは意気込んだものの 、
さすがに1週間も pr ちゃんに会えないなんて …
スマホとの長いにらめっこの末、
呆気なく敗北を悟った私は 「 はぁ … 」 と
深いため息をついた 。
tg .
tg .
ak .
もう、ため息しか出ないよぉ …
kty .
ak .
そう言って、机にうつ伏せた 。
あの日から
私から連絡するのをやめたし、朝のお迎えも行ってない 。
そして …
案の定、pr ちゃんからの連絡もなかった 。
この1週間 、私の世界は灰色状態 … 。
これ以上の pr ちゃん断ちは、生死に関わってくる気がする っ … 。
もう ” 押してダメなら引いてみろ作戦 ” なんてやめて、
私から連絡しようかな … 。
kty .
kty .
ak .
ak .
kty .
ak .
いつもならもっと甘いのに 、
今日はなんだか酸味が強い気がした 。
tg .
ak .
心配してくれているんだろうけど、
tg ちゃんの言葉に力なく首を左右に振った 。
やめるとかそういうのは、考えられないよ …
ak .
だって私は、 pr ちゃんが大好きだもん 。
pr ちゃんにとってたいした存在じゃなくても 、
どれだけ突き放されても 、
相手にされなくても … 。
大大大好きなんだもん … 。
kty .
tg .
放課後になり
tg ちゃんと kちち に手を振る 。
ak .
私ももう学校に用はないから、校舎を出た 。
今日の夜、pr ちゃんに電話しようかなぁ …
少しでいいから声が聞きたい
明日も、pr ちゃんの家に押しかけちゃダメかな …
pr ちゃんに少しでも私を意識してほしいと思って決行した作戦だけど 、
結局 …
pr ちゃんにとって私はいなくても平気な存在ってことが分かっただけだった 。
きっと今頃 、
私がいなくなって清々してるに違いない …
??
正門を出た時、背後から名前を呼ばれた 。
振り返ると、そこにあったのはよく知った人の姿 。
ak .
私の方へ走ってくる at の姿に、首を傾げる 。
at は私の目の前まで来て、足を止めた 。
at .
ak .
ak .
at .
at .
at .
at .
ak .
ak .
断る理由もないので、
私は笑顔で頷いた 。
at .
歩きながら話を切り出してきた at に、苦笑いを浮かべた 。
ak .
ak .
at .
… ん ??
どうして at 、ちょっと嬉しそうなの … ??
不思議に思ったけど、気のせいかな ??
at .
ak .
残念なんて言葉じゃ、足りないくらい …
ak .
ak .
あははと、乾いた笑みがこぼれる 。
笑ってでもいないと、悲しくて眉が勝手に下がってしまうから 。
ダメダメ、こんなことで落ち込んでちゃ …
でも、流石に今回は、辛いなぁ … ッ
at .
ak .
ak .
深刻な表情で、私を見てくる at 。
at .
ak .
どういうこと … ?
at .
at .
at .
なんで
そんなこと聞くんだろうと思ったけど 、
質問の答えを返す 。
ak .
多分
たったの1度もない 。
そのくらい
私が pr ちゃんのことを好きな気持ちは 、当たり前のようなものだった 。
それが普通で 、
pr ちゃんのことを好きなのが 私 。
pr ちゃんのこと好きじゃない自分なんて …
想像もできない 。
at .
「 ak ッ 、 !! 」
ak .
at が何かを言いかけた時 、
後ろから大きな声が聞こえた 。
ak .
振り返ると 、 そこに居たのは …
ak .
怖い顔をしてこっちを見ている 、 pr ちゃんの姿 。
ど、どうして居るの … !?
嬉しさよりも、驚きの方が勝った 。
開いた口が塞がらず 、
ぽかんと間抜けな顔をしている私に 、
歩み寄ってくる pr ちゃん 。
pr .
そう言ってきた pr ちゃんの声は 、
どこか怒っているように聞こえた 。
そ、それはこっちのセリフだけど …
ak .
そのままを伝えると、
pr ちゃんは視線を私から at に移した 。
pr .
にっこりという効果音が付きそうなくらい 、
まるで作ったような笑顔を浮かべた pr ちゃん 。
どうしてか ” 子 ” を強調したような言い方も気になったけど …
ak .
at .
at .
私が説明するよりも先に 、 at がそう言った 。
at の方を見ると、何故か at も不自然なほどの笑顔を pr ちゃんに向けている 。
pr .
pr ちゃんは、笑顔を崩さず口を開いた 。
pr .
at .
at .
バチバチ … ッ ⚡️
ak .
な … なんだろう 、
この不穏な空気 … ッ
気まずすぎる雰囲気に 、
私はひとり苦笑いを浮かべた 。
pr .
pr .
ak .
pr ちゃんが 、私の手を掴んできた 。
どきりとして 、触れられた箇所が一気に熱を持つ 。
pr .
pr .
at に 、 再びにっこりと微笑んだ pr ちゃん 。
at .
at は何やら 、悔しそうに下唇を噛み締めた
… ように見えた 。
連れて帰るって … pr ちゃん 、私になにか用事 … ??
もしかして 、
お母さんになにか頼まれたのかな ??
そうでもないと 、
pr ちゃんが自分から一緒に帰ってくれるなんて …
おかしいもん 。
ak .
一緒に帰ってくれていたのに申し訳なくて 、 そう謝る 。
at .
at .
pr .
やけに ” 毎日 ” を強調して 、
一瞬 pr ちゃんの方を見た at 。
ak .
ak .
at の謎の行動の数々が気になったけど 、
pr ちゃんが私の手を引っ張り歩こうとしだしたので 、
慌てて手を振って歩き出した 。
at .
ak .
笑顔で頷き返して、pr ちゃんに着いて行く 。
pr .
ak .
焦っているみたいに 、強引に引かれる手 。
何も言わずスタスタと歩く pr ちゃんの背中に、
不安が込み上げた 。
pr ちゃん … 何か怒ってる … ??
無言のままマンションの方向に歩いていく pr ちゃんに
そう感じずにはいられなかった 。
♡と💬よろしくお願いします🙇🏻♀️´-
愛読してくれると嬉しいです❤︎
コメント
3件
初 💬 、 ふぉろ 失礼 します ❕ この お話 少し前 から こそ ゞ 読んで ました っ そららさん の 物語 の 進め方 や 書き方 が とても 好き で 、 続きの 気になる 作品 で 、 めちゃめちゃ 尊敬 してます ❕❕ 💖🥹 元々 prak は あまり 得意 では 無かった んです けど 、 そららさん の この 作品 を 読んで prak 大ハマリ です ❕ 笑 akさん と prさん が いつ くっつく のか と 、 わくわく しながら 見てます ❕😖💗 続き 楽しみ に しています ❕🫶🏻💕︎ 長文 失礼 しました ❕ 🙇🏻♀️
ああっ…第9話、読んだよ…! prちゃんが突然現れてakちゃんの手を掴んで「連れて帰らせてもらうね?」って、あの圧のある笑顔、めっちゃドキドキした…!atくんとバチバチ火花散らしてて、嫉妬してる感じが伝わってきて、こっちまで胸がざわついたよ…。 でも、1週間も連絡なしで放置してたのに、いざ他の人といるところ見て急に来るの、ずるくない?akちゃんの辛そうな気持ちを思うと、prちゃんに素直に喜べない自分もいる…。次はどうなるんだろう、本当に気になるよ…!