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腹立つ参加者が現れたニャン。 イラつくニャン。(なぜ、語尾がニャンかって?気分です。)
月海
月海
曲名 kiss through glass 不思議な何時もの光の森 「ここはどこなのでしょう?」(姫) 「小さな花のお姫様?こんな所でどうしましたか?」(騎士) 君の耳は狼 私は兎 怖いけど逃げられないけど 逃げようとも思わないよ 君は少し顔を綻ばせ行った 「Please let me be your princess's knight?」(騎士) 君は狼 私は兎 離れなければいけないけど 君の目があまりにも悲しそうで 迷子から教えてくれた貴方になにかしたくて 別れ際の君の目にそっとキスをした kiss through glass(姫) 次の日 君はまたこの森に来た ここには来ては行けない 悪い同士に食べられてしまう 見て見ぬふりをしてしまったけど 君は居なくなっていた 僕らが出会った気の麓 君は籠と手紙を置いてった 「もうここには来れない、安心して」 嫌な胸騒ぎ 行かなければ 君のところに走らなければダメなんだ 僕は狼 君は兎 守らなければ危ない気がして 炎が覆う君の国(場所)に行かないと きみを守るって決めたんだから Kiss through glass(騎士) 拝啓 君へ もうすぐこの愛しき場所は大きな日の花が咲くことでしょう けど後悔はしてませんわ これが私の罰ですもの どうか、どうかどうか 私の事などどうか忘れてください あなたが光の道を進み続けられますように(姫) 我が姫よ 我が騎士よ どうか どうか 無事に 無事で 『 』 僕は狼 私は兎 2人に糸は紡がれない 囚われた兎の姫は瓶の中 割れぬ 欠片 手を合わせ Kiss through glass Ah Ah(姫(超高音))
月海
月海