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湊
旭
旭
湊
湊
そう言って、またを開き、すでに仕上がっている穴を広げて見せた
湊
湊
旭
旭
余裕がなさそうにいうと、いつもより、乱暴にいれた
ずぷんっ♡
湊
叩きつけるような重い一撃は、すごく気持ち良かった
旭
湊
旭
旭
湊
旭
ふと、さっきの襲撃事件を思い出す
『や、やだ…』
旭
急に動きを止めた
湊
抜こうとする
湊
旭
旭
湊
旭
確かに、なんでだろ…
旭
湊
旭
不意打ちのように途中まで抜いたものを奥に突き上げる
湊
旭
旭
そんな事を考えていると、 廊下の方からぱたぱたと足音が聞こえてきた
湊
旭
とっさにロッカーの中隠れちゃった…
旭
湊
湊
湊
湊
モブ男1
モブ男2
モブ男3
モブ男2
湊
湊
旭
旭が人差し指を唇に沿わせ、「しーっ」と囁く
湊
モブ男1
モブ男1
本人がすぐ近くにいる中、話が始まる
モブ男3
モブ男1
モブ男2
モブ男3
旭
旭がにまぁと笑い、腰を動かし、奥に擦り付ける
シャツの上からでもわかる乳首をなぞる
湊
湊
湊
モブ男1
モブ男2
モブ男1
旭
モブ男2
モブ男1
モブ男3
湊
旭
モブ男2
モブ男1
モブ男3
優越感に浸った笑顔を見せる旭
じりじりと攻められた乳首と奥は、 最高の快感が走っていた
湊
旭
湊
モブ男1
モブ男3
モブ男2
湊
湊