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ジミン
ゆっくり身体を起こす
ジミン
コーヒーを入れ 今日のスケジュールを確認した。
ジミン
ﾊﾞﾀｯ
ジミン
そう言うとおもむろに携帯を出しセルカを撮った
グク
ガバッ!!
グク
画面に映るジミンを撫でる…
グク
スタッフ
グク
そしてジミンの住むマンションについた。
スタッフ
ジミン
昨日に引き続き気まづい沈黙が続く
グク
グク
ジミン
グク
思っていた事を無意識に口にしていた…
グク
ジミン
グク
ジミン
そう言うとジミンは外を見た
グク
ジミン
会社に着き 車から降りようとした時
ｸﾗｯ……
グク
ジミン
グク
スタッフ
ジミン
グク
ジミンはそのまま会社へ入っていった
まだ撮影の準備が終わってないので別室に待機する事になった
ジン
ナムジュン
ホソク
ユンギ
ホソク
ジン
ホソク
メンバーが和気あいあいしているなかやっぱり2人はぎこちなかった
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
立ち上がろうした瞬間 ジミンは倒れた
グク
スタッフ
グク
テヒョン
病院に運ばれた
グク
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ 先生に状態を聞いてきたスタッフが帰ってきた
スタッフ
グク
テヒョン
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ 病室には3人になった
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
スタッフ
テヒョン
グク
スタッフ
テヒョン
グク
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
グク
グクはジミンの手を握った
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
目が覚めたジミンは身体の重みと手の温かさに気づく。
ジミン
ジミンの手を繋ぎながら寝てしまったグクの頭を愛おしそうに撫でた。
グク
グクは目を覚ましたら寝ているはずのジミンが居なかった。 勢いよく立ち上がり周りを見回した。
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
久しぶりの会話に安堵と切なさにお互い泣きそうになっていた…。
コメント
1件
ハーツゥ💜がに、200?! ありがたやーありがたやー(ﾉ_ _)ﾉ
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