橋高 零夜
っくし、、、あいつって何なの?
知能天使っす 普通の天使と違って話したりするんで嫌なんすよね、
橋高 零夜
ほーん、、、て事は大天使とかそんな感じかな?
橋高 零夜
天使は天使でも階級ってあるからなぁ、
そんな事はいいすから!っと、、
力の解放してくださいっす これじゃ俺たち56されるっすよ、
橋高 零夜
確かに でも、大丈夫だろ 多分帰るよ
そうゆう事だからまたね 悪魔執事と主
はぁ、、はぁッ、、
だ、大丈夫っすか、ちょっと休憩するしてくださいボスキさん、
あぁ、、、
橋高 零夜
、、、、なぁ、お前らってどのぐらい生きてるの?
え、、えーっと、
橋高 零夜
この体の記憶が面白くてな
橋高 零夜
この体の持ち主は自分の前世の記憶があって
橋高 零夜
今3人の記憶があるんだよ まず俺 その次はこの体の奴 そしてこの体の奴の前世の記憶
ぜ、前世?
橋高 零夜
まぁ、人間死んだらまた生まれ変わるって考えがあってな
橋高 零夜
死んだらまた人間に生まれてそのまま前世の記憶を覚えてる奴ってたまーに居るんだよなぁ、
橋高 零夜
多分今より30年とかそのぐらい前かな お前らが良く戦ってる
橋高 零夜
鮮明では無いけど分かるよ
そ、そうすか、
主様は俺らが長生きしてると考えてるのか?
橋高 零夜
まぁ、そう考えるしか無いだろ
そうか、、なら1度ベリアンさん達とも話した方がいい
そうっすね まぁ、色々と話はあるっすからね、
橋高 零夜
、、、、嫌だ
がしっ
橋高 零夜
げ、、
主様大人しくしとけよ?
橋高 零夜
お前!そんな不敵な笑みをするな!ちょ、うわっ?!
ボスキさん落としちゃダメっすからね!
うるせぇな、わかってるよ
橋高 零夜
っ、、、、
橋高 零夜
俺が、、しぬ、、、
大丈夫か?主様
大丈夫には見えないっすね
橋高 零夜
ガチで、お前ら、、潰す、子供にこんなんしたら、死ぬぞ、
ははっ、元気じゃねぇか
橋高 零夜
あ゛??
とにかく、主様行くぞ
そうっすよ 主様に選ばれたからには俺たちに協力して欲しいっすからね
橋高 零夜
うわぁぁぁ、、
橋高 零夜
たすけて、、、
橋高 零夜
、、、
橋高 零夜
なぁ、、、お前ら名前は?
俺はボスキだ よろしくな主様
俺はアモンっす! これからお世話させてくださいね?
橋高 零夜
、、、なんか、口説かれそうだな
ボスキ
口説かれそうだとよ、笑えるな
アモン
それなら毎日主様の事口説きますから大丈夫っすよ
橋高 零夜
お前、毎日口説いてたら言うことなくなるだろ、
アモン
俺の語彙力舐められちゃ困るっすよ〜
橋高 零夜
、、、語彙力、ね、
ボスキ
意味深だな ほらついたぞ主様
橋高 零夜
じゃあ離せ
ボスキ
いーや まだ中まで入ってないだろ
アモン
そうっすよ 中まで入って椅子に座らせて、それで離すっすから
橋高 零夜
、、そーかよ
おや?主様、、?
橋高 零夜
ほら、早く離せ
ボスキ
っと、これでいいな
橋高 零夜
、、、で?何を話せって?
もしかして、!
橋高 零夜
あ、まだそこは決まってないから この話が終わったら決めてやるよ
そうですか、、
アモン
じゃあ、まず記憶の話して欲しいっすね
ボスキ
そうだな 色々聞きたいからな
橋高 零夜
記憶の話な、わかったよ
体の奴の前世の記憶
それは
断片的で鮮明では無いが こいつらだってことは凄くわかる
この体の脳はその時の気持ちをよく覚えてるらしい
零夜の体の前世
ッ?!
あ、私天使に、消される、
零夜の体の前世
、、、、っ、?
ッぐ、、
バスティン!その女性を安全なとこに!
わかってる、!
零夜の体の前世
あ、悪魔執事っ?!
なんで、こんな奴らに助けられて、
でも、死ななくて、良かった
悪魔執事に、助けられる日なんて無いと思ってたのに
大丈夫か?
零夜の体の前世
あ、、はい、、
零夜の体の前世
、、、ありがと、
いや、礼はいい
おい!バスティン!早くしろ、コイツ強ぇ!
今行く!
悪魔執事って、、いい人なんだ、
橋高 零夜
みたいな感じで
橋高 零夜
他にもまぁ、あるんだけど
橋高 零夜
今のこの体の記憶は普通の常識ぐらい?
橋高 零夜
エスポワールって街、恐れられる天使と悪魔執事、まぁ、大体そのぐらいだな
アモン
んー、、あの二人覚えてるか分かんないっすね
ボスキ
だな
その話は私が聞いておきましょう
主様、それで気になる点は、見た目が変わらない事、ですよね?
橋高 零夜
、、そうだな お前らの顔全然変わってないんだよな、
、、では、少しお話しましょうか
紅茶いれますね
橋高 零夜
ん、、