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初兎君の言葉で泣いちゃった
初コメ失礼します🙇♂️最初からずっと見てました!!本当にストーリーの書き方もうまくて尊敬します✨続きが楽しみです!
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
ない心情
にき心情
ある日
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
また別の日
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
またまた別の日
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
そして、、、
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
黒
黒
桃
黒
黒
桃
黒
黒
黒
黒
黒
黒
桃
黒
桃
黒
桃
桃
桃
黒
桃
黒
桃
桃
桃
黒
桃
桃
黒
桃
黒
黒
桃
桃
桃
ピコンッ…
桃
白
赤
黒
白
黒
黒
赤
黒
黒
黒
白
赤
黒
赤
白
赤
白
赤
黒
〇月〇日
ないこと静かに大喧嘩をし、、、そして、別れました
いや、別れるとは言っていない、、、が、仕事を頑張っているないこに対し、ただかまって欲しいからという理由でないこに遠回しに仕事をやめろと伝え、その結果、ないこを怒らせた上に俺はないこを叩いてしまった
もう、別れたも同然やろ、、、
そして、その後の記憶はなく、よたよたのまま歩き、、、気づいたら初兎の家にいた
初兎の家には初兎とないこの弟のりうらさんがいて、俺がめっちゃ沈んだ顔だったのか、すぐに察して家に入れてくれた
そういう優しさが、また涙を流してしまう
黒
赤
黒
赤
白
黒
白
白
白
黒
初兎の満面の笑みと少しの嫉妬に少し頬が緩む
白
黒
赤
黒
赤
黒
赤
黒
赤
赤
白
赤
黒
"ないこは限界を知らない"
りうらさんに言われ、はっとした
そういえば、ないこは限界を知らず、徹夜を何回もしているところを俺は見てきた
それを俺は見ないふりをしていた
けど、今回それも含め、嫉妬で怒ったらこの有様
もう、何考えればええんよ、、、
黒
赤
黒
赤
黒
白
赤
黒
赤
赤
赤
黒
黒
黒
赤
白
黒
白
黒
白
白
黒
白
白
黒
いつもどっちかが怒ってどっちかが謝る、、、そんな感じやったから、、、話し合いで解決なんて、、、やり方が分からへん、、、
赤
赤
黒
赤
白
黒
白
黒
黒
赤
白
黒
世界一ほのぼのとしたカップルに救われ、俺は即座にないこの家に向かった
しかし、、、
ピコンッ…
赤
白
黒
ないこが、家にいないらしい
今は時間的に夜に値する時
この時間は大体おるのに、、、
黒
どんだけチャイムを押しても足音すら聞こえない
黒
黒
しばらく待ってみても、やっぱり音沙汰はない、、、
黒
まさか、俺が嫌になって引っ越した、?
俺の、俺のせいで、、、
黒
と、悪い方向へ思考をかたむけた時、一通のメールが届く
黒
黒
そんな話、1度も聞いてない、、、いや、今日決まったのだろう、、、
○○、、、、は、隣町のところ、、、
黒
黒
黒
りうらさんは、そうメールで残し、地図を送ってくれた
、、、、、ないこ、
黒
今が夜なんて関係ない
俺は、ないこがいる、隣町へと足を運んだ
黒
無事隣町に着いた
が、今は大分暗い時間帯、、、ないこは起きとるんか、?
黒
黒
なんか、既視感があるな、この感じ、、、
ないこと付き合うために、わざわざ隣町に行った時も、、、こんな感じやったな、、、
まぁ、心の心情は全く真逆やけど
黒
合宿って言うことは、ないこ以外の人もいるって言うこと
、、、、、ないこ以外が出てきたらどうしよう、、、
黒
ピンポーン…
そんなにへこたれている場合では無い
俺はこの家に覚悟を決めてチャイムを押した
すると出てきたのは、、、
桃
黒
会いたかった、1番会いたかった彼で
桃
桃
今朝の機嫌の悪い顔は無くて、、、
、、、ないこが、目の前にいて、、、
俺は、思わず
黒
桃
大粒の涙を、、、流したんや
大好きなあいつとの別れ
やばい、駄作、すまねぇ!!
リクエスト主様ホンマにごめんなさい〜、、、💦
ちなみにこれは前編なので、後編も投稿します
今回のこれ、マジで納得いってない、、、どうしよ、❤もらえるか?これ、wっていうレベルでやばい
マジでリクエスト主様ごめんなさい、、、🙇♂️
とりあえず今日は終わります!
次回はどれを投稿するかは未定です!(もしかしたら次桃青かも、、、ごめん、女体化とか水総攻めじゃなくて、、、)
、、、、ってきな感じです!
では終わります! じゃあバイ凜々! バイバイ👋
306タップお疲れ様😊