アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
ハジマリハジマリ〜
俺は_
( シャケが、俺を…好き…? )
パンダ
シャケ
何も言わないSがNの服へ手を入れる
パンダ
足をじたばたされて抵抗する
シャケ
パンダ
パンダ
シャケ
シャケ
パンダ
そのよう言われると、涙が出てくるN もう、本当に終わってしまったのかと
パンダ
パンダ
涙声で軽く枯れてる声で
パンダ
シャケ
シャケ
パンダ
シャケ
シャケ
シャケ
Nの言葉を聞けばほとんど 分かったのだろう。
ゆっくりと優しくNへ抱きつき。 背中を摩る
パンダ
だけど、やはりNの中にはまだ
きんとき が
居るのだろう
パンダ
返答等に困り、黙ってしまうN
シャケ
パンダ
パンダ
シャケ
悔しい気持ちからか、またSがNの 服へ手を入れ始めた
パンダ
パンダ
シャケ
反応を伺ってる様子のS
そのままゆっくりの彼の胸に触れ
パンダ
声が漏れるN
シャケ
このような行為もあんなやつとしたのか なんて考えてしまうS
パンダ
Nの方は気にせず、Nの胸を舐め
パンダ
感情があべこべになってしまうN 怖さなどでまた涙が零れ
シャケ
パンダ
マイク
ッ … 、
パンダ
被ってしまった。
思い出してしまった
忘れられない
今もこんなに好きなのに
感情がいっぱいいっぱいで ぽろぽろと泣いてしまうN
シャケ
シャケ
やってしまった、と 多少罪悪感があるS
パンダ
シャケ
泣いてる為言葉が詰まるNに 対して、落ち着かせるように抱きしめるS
シャケ
パンダ
パンダ
シャケ
軽く鼻をすすり、涙を拭うN
パンダ
シャケ
パンダ
パンダ
シャケ
パンダ
シャケ
シャケ
パンダ
シャケ
味方だから
パンダ
パンダ
シャケ
シャケ
パンダ
パンダ
そのまま玄関へ行き
シャケ
シャケ
パンダ
パンダ
パンダ
すきだったよ…!
シャケ
パンダ
元気ににっこり微笑むN。 そのままがちゃ、と出ていく
Nが出ていったあと
シャケ
シャケ
シャケ
シャケ
シャケ
シャケ
きんとき っ !!!
つづく・・・
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
コメント
5件