俺らの東京卍會

俺は千冬 俺には、好きな人がいる。 多分きっとこの時点でみんなは分かると思う。 その好きな相手は場地さんだ。 場地さんは、きっと俺を手下としか思って居ないはず。 そう思っていた。

ぬっし） 設定では、場地さんが死にかけになる予定です。死なないから安心してね！？

この通り場地さんは今、東京卍會を抜け○○組に入っている。そして東京卍會と○○組総長はほぼ同じ強さと言われている東京の中でも最ものライバルだ。

俺は場地。 俺はあることが目的で東京卍會を抜けた。 そして東京最ものライバルの組に入ることになった。 そして10月31日は、東京卍會との抗争がある。しっかりやらなければならない。 千冬を守るためにも。東京卍會を守るためにも。

10月31日 抗争当日

ﾄﾞｺｯﾎﾞｺｶﾞｯｶﾞ

場地さんが俺をどう思ってるかなんて知らない。ただ好きだから。だいすきだから。 殺されても、いいんだ、、

ﾄﾞｺﾞｯ

千冬が俺のために泣いてくれ、たのか？ 一緒に戻ろう。あの言葉は、嘘じゃない。 悪いけど、千冬軽く済むから待ってくれないか。

ナイフがキランと光る

場地に抱きつき

瞬殺して。

赤く染まった服を見て

1週間後

ｺﾝｺﾝ

細長い箱を開けるとそこには、「k｣と書かれたアルファベットがあった。

抱きしめ

場地千冬 違うって言ってんだろ〜！！