/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
美桜
続きどうぞ
○○
は〜あ暇だな
○○
今頃ジェル君何してるだろう？
○○
私が側にいてあげないと泣いちゃうかな〜
○○
でも
○○
今のジェル君はどうかな？
小学生のジェル
○○ちゃん待って！
小学生の○○
ほらジェル君早く早く！
小学生のジェル
ま、待ってよ
小学生のジェル
○○ちゃん💦
○○の母
ちょっと○○もう少しゆっくり走って
小学生のジェル
わっ！
ジェル君の母
ジェル！
○○の母
ジェル君！
ジェル君の母
ジェル大丈夫？
小学生のジェル
うっ……うっ……
小学生のジェル
うわーん😭
ジェル君の母
あ〜やっぱり泣いちゃった
○○の母
ごめんねジェル君💦すみません苺山さん💦
小学生の○○
ジェル君大丈夫？
ジェル君の母
血も出てないし
ジェル君の母
これくらいかすり傷よ
ジェル君の母
ほらジェル
ジェル君の母
泣かないの！
小学生のジェル
痛い😭
○○の母
○○
○○の母
もう少しジェル君に合わせて走ってあげようね？
小学生の○○
はーい
小学生の○○
でも凄い？
小学生の○○
○○ジェル君より早く走れるだよ！
小学生の○○
はぁはぁ
○○の母
うんうん！
○○の母
凄い凄い！
○○の母
ねっ○○！
○○の母
おやつタイムしよっか！
小学生の○○
おやつ！
小学生の○○
おやつだって
小学生の○○
ジェル君！
小学生のジェル
う？
小学生の○○
一緒に食べよう
小学生のジェル
うん！
泣き虫でいつも私の後ろついてくる男の子
物心がつく頃にはいつもジェル君と遊んでた
私の1番の友達
モブ
鬼ごっこしよーぜ
クラスメイト
いいよ！
モブ
じゃあ俺鬼な
モブ
おりゃー！
幼稚生○○
私も入れて
先生
あぁ〜
先生
○○ちゃんちょっと待って
幼稚生○○
なーに？
先生
○○ちゃんは先生と一緒にお絵かきしようよ！
幼稚生○○
えーまた？
幼稚生○○
○○皆と鬼ごっこしたい！
先生
でもこの前
先生
した時凄い疲れちゃたでしょ？
幼稚生○○
でも！
先生
先生○○の描く絵好きなんた見せて欲しいな
幼稚生○○
……
幼稚生ジェル
僕もお絵描きする！
幼稚生○○
ジェル君！
幼稚生○○
なんで？
幼稚生○○
皆と鬼ごっこしないの？
幼稚生ジェル
うん！
幼稚生ジェル
僕○○ちゃんと遊んでる方が楽しい
幼稚生○○
！！
幼稚生○○
ほんと？
幼稚生ジェル
うん！
先生
あらじゃあジェル君も一緒に遊ぼっか！
先生
よかったね！
先生
○○ちゃん！
幼稚生○○
うんジェル君大好き
泣き虫だけど
とっても優しい男の子
私はこの頃からジェル君のことが
大好きだった
美桜
続き土曜日
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
