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🎲4️⃣ 雷恐怖症 ( I × N ) 過呼吸表現有 ⚠️こちらは二次創作となって おります。 ご本人様とは全く関係 ございません。
START
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割と長時間の会議があって
気づいたらこんな時間だった
空は薄暗くて、そこそこ雨が降っている
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天気予報を見ると これから良くなる兆しはなさそうだし
どうせ明日も一緒だから
まろの家に泊まらせてもらうことにした
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まろにこれからの降水量の図を見せられる
俺達が今いるとこは 一番雨が酷くなるらしい
N
しかも雨マークの横に雷マークが見えて しまって
途端に心臓がバクバクし始める
最悪……
I
N
雨が段々と強くなってきて
傘を握る力が強くなる
雷…落ちたらどうしようって
不安が募る
お願いだから
雷だけは落ちないで、
そう願うしかなかった
なんとかタクシーを捕まえて まろの家に着いた
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さっきから
怖くて仕方がない
いつ光るんだろう
いつ雷鳴るんだろう
その事しか考えられない
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窓には大粒の雨が打ちつけられている
さっきよりも酷くなってる
でもまだ雷は鳴ってない
大丈夫…大丈夫…
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突然まろに顔を覗き込まれて 声が裏返る
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まろにふわっと微笑まれる
ちゃんとしないと
雷に怖がってる場合じゃない
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嘘
本当は心臓バクバクで
なにも食べれない
体が強ばってて、冷や汗が止まらない
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ソファに座って、クッションを抱える
キッチンにはてきぱきと料理してる まろの姿が見える
まろ最近料理すごいよな…
俺も頑張らないと、
そんなことをのんびり思っていた
なのに、それは一瞬で崩れた
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なんで…なんでよ…
今やっと落ち着いてきたとこなのに
なんで
そう願っても雷は止んでくれない
なんならさっきより 音が大きくなってきている
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クッションに顔を埋める
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独り言のつもりだったんだけど 思いの外声が出てたらしくて
心配してくれたであろうまろが 料理を止めてこちらへ来てくれた
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そう言った瞬間、大きな音が鳴り響いた
電気が一瞬にして全て消えた
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もう何が何だか分からない
あの大きな音も、光も
この真っ暗な空間も
全部全部大嫌い
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むり
やだ
怖いよ
助けて
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ただひたすら泣きじゃくっていると
急に電気が付いた
前にはまろの姿が見える
手を握って、背中をさすってくれている
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背中をさすられて 段々呼吸が落ち着いてくる
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まろが、俺の耳にヘッドホンを付けた
ノイキャンがついてるやつで 雷の音は聞こえない
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迷惑をかけてしまった罪悪感が 一気に押し寄せる
あー…ほんとに、、
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頭にはてなマークを浮かべていると
まろがテーブル型のガスコンロを持って こちらに来た
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N
N
一緒に手分けしてご飯を作る
まろと一緒ならもう大丈夫かな
雷も、大丈夫
そう思えた
END ご覧頂きありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)