コメント
1件
コメントなんていくらでもくれてやらァ!続きを書けえええ(欲しいだけなの☆)ってか校長の話の途中の頭光ってんながツボってマッスル☆
ここは魔法界。
魔法が当たり前の世界だ。
そんな世界の頂点にいる存在は、
"魔女"と呼ばれる
そんな魔女を目指して私は_
ピピピッピピピッ
mmntmr
mmntmr
そう思い、私は目覚まし時計を見る
mmntmr
ん? 8時25分…
なぁ〜んだ…全然寝れるじゃん
…
今日…休日だよね……?
mmntmr
そこには赤い丸で記され、
入学式と書かれていた
mmntmr
mmntmr
mmntmr
mmntmr
式ってたしか8時30分からよね?
mmntmr
mmntmr
私はベッドの周りに散らかる_
教科書、杖、などをカバンにぶち込む
mmntmr
私はそう思い、 クローゼットを勢いよく開ける
mmntmr
私は猛スピードで魔導服を着る
帽子も被ってっと、
mmntmr
mmntmr
mmntmr
こうなったらッ…!!!
バンッッ!!!
私は思いっきり窓を開ける
私は箒にまたがり、 窓から出発する
mmntmr
私は空気を切り、空を飛ぶ。
mmntmr
mmntmr
風が横切り、 帽子が飛ばされそうになる
mmntmr
私はギリギリのところで 帽子を押さえる
mmntmr
私は箒に注ぐ魔力を増やし、
スピードを上げる
mmntmr
空中ギリギリで飛べば魔力をスピードに集中できるはず、!!
mmntmr
モブ男
モブ女
モブ男
モブ男
mmntmr
mmntmr
モブ男
ビュンッッ!!!
猛スピードで少女が横切る
モブ女
モブ男
風の影響でスカートがひらりと舞う
モブ男
モブ女
モブ男
私はふわりと着地する
mmntmr
mmntmr
mmntmr
mmntmr
mmntmr
ガヤガヤ…
なんかうるさいな…
間に合ったのか…?
???
まじ良かった…
軽く心臓が潰れるかと…
私が安堵に包まれながら、呼吸を整える
???
mmntmr
いきなりのことで、思わずびっくりしてしまう
mmntmr
???
???
lt
mmntmr
lt
ふ~んってなんだよ!!!!
こっちは急に話しかけられてビビったんだけど…!?
校長
その声で私たちは静まり返る
校長
校長
校長
校長
校長
校長話長いわ
校長
校長
…
校長
頭光ってんな…
校長
やっとか
校長
え、今から???
もう分けてないんか?
校長
mmntmr
校長がそういうと、
私たち全員を含む、 大きな1つの魔法陣が浮かび上がった。
校長
校長のそんな声を最後に、
私たちは魔法陣に呑まれた。
あしゅ
あしゅ
あしゅ
あしゅ