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コメント
20件
よく言ったじゃっぴ︎︎👍続き楽しみにしてます‼️
めっちゃ上手いです!続き楽しみにしてます!
裏切りものや…
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺はまた気づいたら寝てた、寝る時の事は一切覚えてない。でも、過去の俺に会った事ははっきりと覚えてる。 、俺は重い足をリビングまで運んだ、
ガチャッ
じゃぱぱ
シーン
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒラヒラヒラ
じゃぱぱ
じゃぱちゃんへ おばあちゃんは少しの間、遠い所へ行ってきます。その間、家にじゃぱちゃんしか居ない事になります。じゃぱちゃんが可愛すぎて誘拐されないかおばあちゃんは心配なのでおばあちゃんの知り合いの家に預けることにします。勝手な事してごめんね。今日の帰り、ここへ行ってください。荷物を持って おばあちゃんより
じゃぱぱ
どうやらおばあちゃんは居ないらしい。そして手紙の横に住所が書かれている紙があった。帰りに行け、か。、どういう人が居るのか少し気になる気持ちで俺は朝ご飯を作った。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺は昔から料理がとても苦手だ。だからご飯以外ので手伝ったりしてた。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
残すのが勿体無いと判断した俺は作ったものをお弁当箱に詰めた、
じゃぱぱ
めちゃくちゃ飛ばす、まじでごめん🙏
じゃぱぱ
じゃぱぱ
少し楽しみな気持ちもあれば行きたくない気持ちもある、でも行くしかないから嫌々紙に書いてある住所の所まで向かった。
じゃぱぱ
そう、俺が着いた場所は馬鹿でかい建物。どう見ても豪邸にしか見えない、少し引いた、まぁ引きながら俺はインターホンを押した、
じゃぱぱ
???
じゃぱぱ
俺はコミ症を発動させながら挨拶をした。
???
???
じゃぱぱ
???
???
息子、娘?色々とめんどくさそうだけど無視するし、居ても居なくても関係ないか。
じゃぱぱ
???
じゃぱぱ
とてもハイテンションな人だな、と思いつつ家に上がった。
お父さん
お父さん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
このやろぉ、なるべく関わりたくねぇんだよッ!とにかく挨拶させないよう納得させなk
???
じゃぱぱ
お父さん
じゃぱぱ
こいつ本当に父親か?自分の子供に厳しすぎん?もっと優しくするもんじゃないのかよ、
お父さん
お父さん
???
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
お父さん
お父さん
じゃぱぱ
お父さん
お父さん
じゃぱぱ
なおきり
お父さん
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
こんな感じで言っていき、
お父さん
どぬく
じゃぱぱ
まさか、まさかのなおきりという奴に続き狐の耳がある男の子が居た、まさかの兄弟だったとは、
お父さん
じゃぱぱ
お父さん
めちゃくちゃ苦手なタイプの人だわぁ、なんかナンパみたい、めんどくさいのに巻き込まれたくないって言うのに。ここは断ろ、
じゃぱぱ
お父さん
俺がそうやって断ると相手は引いてくれた、俺は一安心した。
お父さん
どぬく
どぬく
えと
えと
どぬく
えと
これはこれは、秘密がありそうだと俺は顔をしかめた、もちろん皆んなにバレないように顔を下にして。
じゃぱぱ
どぬく
俺が「なんとなく、なぁ、」と言うと狐の耳がある男の子はなにか図星のような反応をした。そこで俺はもしかしたらの勘で部屋を案内するよう言った。
じゃぱぱ
どぬく
るな
のあ
るな
やっぱり、何かありそうだな。、もしかしたらだけど...いや、今はいいかと思い俺は狐の耳がある男の子についてった、
どぬく
じゃぱぱ
俺が不意に声を出した。なぜかというと、部屋はめちゃくちゃでかい。家のリビングぐらいあるんじゃないかと思うくらいの大きさだ。そこで俺が案内してくれた事にお礼を言おうとすると、
どぬく
狐の耳がある男の子が口を開いた。それに俺はもしかしたら俺が勘づいた事を聞かれるかもと思い何も知らないようなフリをし、返事をした。
じゃぱぱ
どぬく
じゃぱぱ
俺は少しキレ気味に返事をした、そしたら
どぬく
じゃぱぱ
俺はこの時嘘をついたと言えば嘘をついた。なぜなら記憶には確かにこいつらに似た奴と会った記憶があるから。でもあの時、俺は嫌われ者になったはずだから実質友達じゃない。
さらに、俺が冷たく返事をすると納得はしてなさそうな顔をした。
どぬく
どぬく
じゃぱぱ
どぬく
奴が去ろうとした、まだ俺はお礼を言えてないからあいつを止めた。
じゃぱぱ
どぬく
どぬく
じゃぱぱ
俺が止めるとあいつは振り向いた。その時あいたは体が震えてた、見てすぐ分かるほどな、その時俺は勘づいた、あいつ、いやあいつらはヤンキーが嫌いだと、だけど俺はとにかくお礼だけ言っとこうと思った。
じゃぱぱ
俺が少し照れながら言うと奴はびっくりした表情をした。
どぬく
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺がそういうとあいつは少し表情が和らいだ、でも少し嫌な顔をしてた。 まあ俺が行っていいよと言うとあいつはそそくさと帰ってった。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺はやる事がないから下に行った、
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺は愕然とした。なぜなら俺がリビングに入ってきて1番最初に目に入ってきた光景はなおきりという奴が殴られて泣いているのに、おじさんが前に立って笑っている様子だ。俺は頭の中がこんがらがって漫画みたいに目がぐるぐるしたような感じで問いかけた。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
たっつん
なおきりというやつの側には黄色い髪の男の子が居た、おそらくなおきりというやつを庇ってたんだろう、動きとか動作が慣れているという動きをしている、ということは普段から、か。
じゃぱぱ
お父さん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺は本気でキレた、いままでにないくらいキレた。ほんとに力任せにキレた、なぜなら人の事は大事にしろと、こいつから教わったから、そんな奴に裏切られたと思ったら、
のあ
お父さん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
お父さん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
虐待だぞ?
お父さん
るな
俺が力任せにキレてると1人の女の子が泣き出した。俺が怖いんだろうな、また居場所が一つ無くなったんだなと俺は思った、
じゃぱぱ
お父さん
お父さん
じゃぱぱ
お父さん
お父さん
バタンッ
じゃぱぱ
とにかくあいつを追い出せたのはいいけど俺が来てすぐ追い出しちゃったわ、とにかく俺も出て行こうと足を踏み出したら、
めちゃくちゃ遅くなりました、 まじですいません!(>人<;) てか、めちゃ下手になった、? 悲しすぎる(´-ω-`) 下手だから結構少な目で、 →♡100