j p.
私たちkrptというグループはいつもこの声が終了の合図だ
e t.
n a.
e t.
撮影が終わっても私たちは少しの間雑談をする。
いつも楽しみな雑談だけど今日はそんな余裕はなかった
m f.
n a.
d n.
e t.
j p.
j p.
n a.
e t.
いつもより早くdiscordを抜けることを不思議に思ったのか
珍しく私が抜ける際に話しかけてくる
y a.
y a.
m f.
n a.
j p.
d n.
e t.
e t.
小さく息を吐いてからベットへ飛び込んだ
現在、大学2年生
彼氏は今までにいた事がない
恋という感情がどういうものなのかが分からない
e t.
e tさんの彼氏は...y aくん!w
リーダーのj pがふと言った一言
ここまではいつものように笑ってその場を通した
でも、その後に
『そんな気がしなくもない』
彼はそう言った
ネタでしかないはずなのに無駄にドキドキしてしまい
その後のy a君と2人での撮影は緊張して足を引っ張ってしまった
落ち着こうと思い自分の顔を触ると凄く熱くなっていた
e t.
ふと呟いていた
確かに私は彼の言動一つ一つを意識してしまう
e t.
考えることをやめ、そのまま眠りについた
e t.
y a.
j p.
n a.
m f.
d n.
h r.
u r.
r n.
t t.
s v.
n o.
後書き𓂃𓈒𓏸︎︎︎
実際の年齢に寄せましたが👓くんは私の創造です 後半になるにつれキャラクター説明が雑になっていますがお気になさらず 数名物語が進むにつれ加わる設定があります この物語の説明をすると両片思いです 🌈🍑として活動していて🌈🍑の中からカップルが生まれるのはダメと思っている2人のお話 ⤴︎語彙力なくてごめんなさい ちなみに🍫さんがドキドキした撮影は例のカップルチャンネルです😎💕 では次回をお楽しみに!!
ちなみに私が現在投稿中の『消えた星が再び戻ってきました。』はどうした?と思った方 この物語は息抜きなんでちゃんとそっちも投稿しますので大丈夫です👍🏻 ̖́- ちなみに明日誕生日です 良かったら祝ってください((
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(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ