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これ見てると原作の残酷さが伝わってくる泣
感動…(´;ω;`)やっぱりさしす組は尊すぎて苦しいですね
さっき小説を書いてて途中で電源が切れて、書いてた小説が全消えした主です! 今回は本編に入る前に! 傑くんお誕生日おめでとうございます!!優しくてかっこよくて誰からも愛されていて、親友思いな傑くん、最初アニメを見始めた時は偽夏油って知らなくてつい、色々言っちゃったけど漫画を見始めると本当に素敵な人だって知って大好きになったよ!という事で今回はそんな傑くんのお誕生日のお話を書きたいと思います!
それではスタート!
私は誕生日を捨てた。
親友を裏切り、悲しませた私は、誕生日なんて祝われる資格は無い、そう思っているため、私は美々子達にも誕生日の事は しゃべっていない。
学生の時は盛大に祝ってもらった、でも、あの日、あの村で、猿共を○した時から私は自分のような人間が誕生日を祝われるべきじゃないと思い、誕生日を祝われるのを拒んだ。
でも、誰にも祝われないのが寂しく思う時は多々あった
夏油傑(教祖)
夏油傑(教祖)
そして私は気晴らしに外に出た
そして街を歩いていると、 今1番会いたくない相手に会ってしまった
五条悟(教師)
夏油傑(教祖)
私は悟に合わせるがなく思わず俯いた
五条悟(教師)
夏油傑(教祖)
五条悟(教師)
夏油傑(教祖)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
夏油傑(教祖)
五条悟(教師)
夏油傑(教祖)
五条悟(教師)
夏油傑(教祖)
五条悟(教師)
夏油傑(教祖)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
そう言うと悟は学生の時私に向けたような子供のように可愛い笑顔を見せた
夏油傑(教祖)
五条悟(教師)
夏油傑(教祖)
五条悟(教師)
夏油傑(教祖)
五条悟(教師)
夏油傑(教祖)
五条悟(教師)
なんて、久しぶりに私は親友の彼と他愛のない会話をしながら部屋へ向かった
悟と会話をしているとあっという間に悟の部屋に着き、ほら扉開けてみろよ?と言われ扉を開けたすると
パンッ!パンッ!(クラッカーが弾ける)
家入硝子
夜蛾正道
夏油傑(教祖)
家入硝子
夜蛾正道
夏油傑(教祖)
家入硝子
夜蛾正道
なんて久しぶりにクラスメイトと恩師と 話していると
五条悟(教師)
夏油傑(教祖)
五条悟(教師)
家入硝子
そう言うと大急ぎでロウソクを刺し 火をつける
五条悟(教師)
そういい電気が消えると皆がHappybirthday to youと歌ってくれたそして、私はそれが終わるのと同時にロウソクを消した
五条悟(教師)
家入硝子
夜蛾正道
夏油傑(教祖)
そう言うと次はプレゼントなと悟が言うと全員が私にプレゼントを渡した。
五条悟(教師)
家入硝子
夜蛾正道
夏油傑(教祖)
五条悟(教師)
家入硝子
悟のプレゼントを開けるととっても素敵な黒と水色のピアスと明らかに高いシャンプーコンディショナー、トリートメントが 入っていた。
夏油傑(教祖)
私がそう言った時だった
家入硝子
夏油傑(教祖)
そしてそれから硝子からは服、夜蛾先生からそばを貰った。
そしてそのまま硝子が持ってきたお酒を飲むことになり先生も込で全員酔いつぶれてしまった。
でも、これはこれで最高の誕生日 になったなぁ。
先生、悟、硝子 ありがとうニコッ