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■食べたら食べよ?■ RHver.
ハル「なんか俺らってさ、結構その···いっつもヤってねぇ?」 ラン「そっかな〜?♡」 ハル「白々しいわ!」
ラン「なに?身体目当てで付き合ってるとかって不安になっちゃった?♡」 ハル「べっ別にそんなんじゃっ///」
ラン「ハルちゃんはウソつけないの、自分じゃわかんないだろーけどw」 ハル「う〜///」
ラン「じゃあさ、健全に付き合っていく?」 ハル「は?健全って···」
ラン「俺はハルちゃんと一緒なら、手をつないで歩くだけでも幸せだし♡」 ハル「え、そ、そか?///」
ラン「もちろん!それこそ何も無い海でも山でも」 ハル「あー、うん···///」
ラン「で、空がきれいだね〜、でもハルちゃんの方がきれいだよって」 ハル「え?」
ラン「空気がおいしいね〜、いやハルチヨの方がおいしいよって···」 ハル「待て」
ラン「もう、ダメじゃんハル!結局そうやって俺を誘っちゃって!」 ハル「いつ誘ったよバカじゃねぇのー!」
ラン「あのな、もっと自分の魅力を自覚しとかないと悪いひとに襲われちゃうよ?」 ハル「反社!俺ら反社!そのブーメランどのクチが言ってんだ!」
ラン「そんなクチでキスされて腰砕けちゃうんだからウケる〜w」 ハル「う、うるせぇ!///」
ラン「いいからほら、こっち向いて?」 ハル「んむ、んんっ···!///」
ラン「ぷは、ほんとキスに弱いネ···まあ弱いのはキスだけじゃないけど」 ハル「クソがぁ!テメェほんと強引!///」
ラン「そういうとこ好きなんだろ?」 ハル「きらいじゃねぇっていう程度だわ!」 ラン「そっかぁ、イヤじゃないんだ〜♡」 ハル「···ぅ、///」
ラン「俺はハルチヨの全てが本気で好き」 ハル「え、えっ?」
ラン「なんでびっくりすんの?」 ハル「いやあの、···いやぁ、」
ラン「もうハルちゃんなしの人生なんか想像もできなぁい♡」 ハル「···ちょ、は、恥ずかしいんだけど///」
ラン「俺をこんなに骨抜きにしやがって」 ハル「おい」
ラン「ツンデレで可愛いくてゑろくて無自覚フェロモンだだ漏れで」 ハル「おいー!」
ラン「でも一番好きなのは、ランちゃんのことを世界一大好きでいてくれるところ♡」 ハル「だっだれがそんなっ、///」
ラン「照れ隠し下手なところも萌えだし〜」 ハル「照···れてる、ワケじゃねぇ···///」
ラン「···マジそういうトコだかんな?」 ハル「へぁ?」
ラン「まぁ納得してもらったトコでそろそろ晩ご飯でも行こっか♡」 ハル「あ、メシかぁー!納得はしてねぇけど腹へったわw」
ラン「······ハルちゃんさぁ、俺よりご飯で喜ぶよね」 ハル「んなことねぇよ?」
ラン「いや、だってご飯の方が『わぁー☆』みたいなリアクション···」
ハル「···ぷっw 晩メシにヤキモチとかガキかよ、カワイイこと言いやがってw」 ラン「ハルちゃんが可愛いすぎんの!」
ハル「ま、まぁ、俺は? メシよりランが、すっ、好きだしっ?///」 ラン「······」
ハル「わ、ちょ、そんなギッチリ手ぇ握ったら痛っ、え···あれ?」
ラン「なんでそうやって煽っちゃうかなぁハルチヨは」 ハル「お、おい、そっちは寝室···」
ラン「ご飯は先にハルちゃんを食べてからネ♡」 ハル「体力もたねぇよぉ〜!///」
END ご飯よりランちゃん好きなんだろー?(笑)