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■はゅち、どちたらいぃ?■ RHver.
4『突発性幼児語症候群??』
ラン「知能、身体能力、体格は全く変わらず言語だけが幼児化する奇病···だってさ〜♡」
リン「そんな奇病あったんだ」 ラン「ゆるなが発見したらしい♡」 ココ「へぇ···」
ハル「ねーねー、かいぎはぁ?」 リン「ハル···いやサンズ可愛いね〜今ねぇ会議どころじゃないんだよぉ〜(*´ω`*)」 カク「そうそうハル···いやサンズ解るかなぁ?」
ハル「ほ、ほんとのはゅちはね、おしごともわかゆし、べちゅにちっちゃくないのっ!かいぎ、できゆの!」 4「「 マ ジ 尊 タヒ ····!!!!! 」」
ココ「ん〜確かに知能も体もそのままだし〜」 マィ「会議もできそうだけど···」 ハル「かいぎ、すゆ?」
4『こっちが無理だぁー!///』
ココ「一人称が『はゅち』って···///」 カク「『する』が『すゆ』とか···///」 リン「無理無理こんなん会議どころじゃないわなぁ!」
ラン「とっとにかく状況を整理するために昼までかかって調べたんだけど!」
マィ「そうかサンズの為に何時間も···」 カク「けなげな彼氏じゃないか」
ハル「んーん、はゅちがなにかゆうといちいちたおれてたから、おひるまでかかったの」 ココ「ただの尊タヒ彼氏かよ」
リン「いやでも解り過ぎるわ!」 ココ「これ会議なんか3日かかるわ!」
マィ「で、何か解ったのか?」 ラン「あー、まず原因から言うと···デレが苦手なツンデレちゃんがかかるらしくて〜」
リン「はぇ?」 マィ「···ほう」
ラン「甘えるなんて恥ずかしくて無理〜!って、自分の甘えたい気持ちを抑え込みすぎると···」
カク「ははぁ、積もり積もって反動が噴出するのか」 マィ「なるほど···サンズは甘えたかったのか」
ココ「抑え込みすぎちゃったのか〜」 リン「カワイイの副作用だったのか〜」
ラン「カワイイの副作用がカワイイて神いぃ〜♡」 ハル「う〜はじゅかちぃ(∩×∩///)゚:。」
カク「つまり、治し方は見えたな」 リン「思い切り甘えまくればいいってことだろ!」 ハル「ふぇ///」
マィ「じゃあ簡単だな思い切り甘えまくれよ」 ハル「あう〜?///」
リン「それしかないんだから来いって!」 カク「治療だと思って来いよ、ほら」
ココ「いくらでもタダで付き合うから!さあさあ!」 ラン「いや甘えたい対象はお前らじゃなくて俺でしょ!」
マィ「わかった、サンズ今ここでランに甘えてみろ」 ハル「えええ?///」
カク「首領命令きた」 リン「激レア可愛いサンズを見たいだけじゃんw」 ココ「いやみんな見たいよなぁ?」 マィ「満場一致だ」
ハル「はうう、やらぁ〜///」 リン「やらぁキターーー!///」
ハル「そぉゆーの、らめぇ〜///」 ココ「らめぇ頂きましたァー!///」
カク「快楽に溺れて壊れる寸前のサンズって感じか···?」 ラン「わぁ〜カクチョウのムッツリスケベ〜♡」
リン「でもこれ中身はいつものサンズだから、甘えるって難しいかもな」 ココ「けどベッタベタに甘えないとずーっとこのままだろ?」 ハル「あえぇ〜///」
マィ「俺らは気にしないで今すぐ甘えろ」 リン「そうそう、こーして甘えてもらったら嬉しいなーっていうアドバイスもできるからさ?」
ハル「でもぉ···///」 チラッ ラン「ん?ハルちゃんどした?」
ハル「らぅ、やーじゃなぁい?」
ラン「めっっっちゃ心の底からタヒぬほどマジで真剣に切望してるんで何が何でもお願いしたいんですがなんかこのままのハルちゃんをもうちょっとだけ楽しみたいというか何ならゑろいイタズラなんかしちゃったりだのそういう夢ふくらみ過ぎてそこが悶絶するくらい激しくジレンマァァァーーー!」
マィ「ランうるせぇー!」 カク「気持ちは解るけど正直が過ぎるー!」 ココ「とりま黙れー!」 リン「俺と替われぇー!」
ハル「はぁ··· はゅち、どちたらいぃの?」 END
コメント
5件
ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"好きやぁぁぁ しかも奇病考えられるってすげぇ いつも癒しをありがとう( ˶ˊᵕˋ)੭♡
ほんまに好きやねんて.....ガチやばいねん...是非この大会前のくきにもっと蘭はるをお恵みください。本当最近のガチ癒しです👊🏻💕