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いいねの数だけ飲むやつ

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いいねの数だけ飲むやつ

3 - いいねの数だけ飲むやつ! 後編!

♥

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2022年09月03日

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やぁ

やぁ

どこから出てきたんだよ

そこからだ

どこからって聞いてんだ

そこからだと言ってるんだ

会話してくれる?

嫌だ

は?

ん?

え?

お?

それやめい

どれやめい?

どこから出てきたんだよ

そこからだ

うん

は?

まぁそんなことは置いといて

おいとかないで

茶番ながすぎたね

聞いてる?

本編どうぞ

まって

やだやだ

ヤダヤダ期だな

うん

これ後編は僕がただ単にやられるだけでしょ?

みんなそれを求めt

失礼しました

みんなそれをm

失礼しました

みんn

おい

心を無にして……挑むんだ……僕……

ツッコミがいないんだが

心を無にして……無にして……

ここの司変態小僧だもんな

お前……まじで……

あ、まじやばいかも

注意 ・司類 ・えち ・なんでもあり ・変態小僧×えちおね

これがいい人だけ

おい最後なんだ最後

待って……始まったとたん急に……

う…オレもだ……

媚薬の…効果がぁ……

っ…これ……どこからだ?

押し倒すとこからかな……

わかった……いくぞ……るい

(あ、やばいかも……)

ドサッ

んっ……///

るい……

なに……///

チュッ

んんッ///

くちゅ……

あっ…///

ふぅっ///

るい……///

はふ……///

ぷは

ぷはっ……

るい……これはまずいかもしれん…///

ん、いいよ……好きに……して////

っ、!

お、前……///

オレが今どれだけガマンしてるか…///

うん。だから。抱いて?おねがい…///

類はそう言いながら 司の首に手を回した

腰砕けになってもオレのせいにするなよ…

ふふ…それは保証できないかな

なっ!?

だぁ!!もう!!この際喋れなくなるほど抱いてやるからな!!

へ!?それは……!///

今更何を言っても止めないからな

司は真剣な眼差し…いや、 獣のような眼で類を見つめた

スル……

ひゃっ!?///

可愛いな……類……

司は類の耳元でいつものような声からは想像できないほど小さな声でそう言った

んっ///

指……いれるぞ

う、うん……///

類はふと思った

ん、狭いな……

いつからだろうか

最近……やってなかったからね……///

この目の前にいる恋人。 天馬司にリードされるようになってしまったのは、こんなにかっこよくなっているのは…と。

ぐりっ

んぁっ!?//////

やってる最中に考え事とは……随分余裕だな

へ!?……///

そ、それは……////

まぁいい。今からオレのことしか考えられないようにしてやるからな

(もうなってるんだよ……///)

うぅ……/////

そう思いつつ、類は目を伏せた

類。こっちを見ろ

司はそういって類の顔を自分に向けた

なぜさっきから他のことばかり気にしているのだ

そ、それは……

ぐりっ

あうっ!?///////

類。なぜオレを見ない

ご、ごめんなさ///

謝罪を求めているわけではない

あぁっ/////

だっ…てぇ/////

類。答えろ

あ、この眼は…… この……眼は…まずい……確実に……

ヌプ……

司は普段とは全く違う冷たい眼を していた。類はそれに危機感を覚えつつも、入ってくる指の本数が増えることにしか頭が回らなくなってきていた

あ../////

ぐり

んはぁ//////

あっ……//////

ん、イきそうか?

ふぅ//////

類は喋れない代わりに大きく頷いた

その時司の口角が少し上がったのだがそれを考える暇ももう類にはなかった

ぐりっぐちゅ

あぁっ///////

んっ///////

つか、さく///イ…きそう/////

ぴた

ん……////

なんれとめるのぉ///

類。忘れていないか?

なにがぁ?

何故オレを見ない

すー

司の空いていた手は類の太腿を優しくなぞっていた

ん……////ふぁ……////

司の眼は先程と変わらず冷たいままだった

ふ……///う……///

類。イキたいよな

う……ん……///

すー

太腿をなぞっていた司の手は徐々に場所を変え類の腹まで来ていた

じゃあ。言え。全て。

んっ……///はっぅ……///

つか……////さくん……///

すー

司の手は腹より上にあがり類の胸まで来ていた

しかしその手は類が触れて欲しい所を器用に避けていた

が、あっ////

ん、ふぅ……/////

何を言っているのかわからんぞ

類は今度こそ見た

司が口元に狐をかいているのを

う、ぅ……//////

ふに

類が自分の過去の行いに後悔をしていると求めていた快感が急に類を襲った

あっん//////♡♡♡

それらめぇ//////♡♡♡

しゃべれにゃくなるぅ//////♡♡♡

それ。とはどれの事だ?

司は相変わらず笑っていた

カリッ

んぁっ/////♡♡♡

ふ、ぅ//////♡♡♡

類が自分の手で喘がされる姿を見て司はかなり興奮していた。

早く言ってくれなければオレも辛いのだが

らってぇぇ//////♡♡♡

類が言い訳を言おうと口を開けば出てくるのは淫らな単語ばかり。 辛いのに気持ちいい。その感覚に頭がおかしくなりそうだった。

ヌポッ

はぁうっ////♡♡♡♡

指を抜いただけで感じるようになったのか…♡

司は指を抜いた。その理由は

ずぽっ

司は類の口に自分の手をつっこんだ

んぐっ////

類がしゃべらないのが悪いんだぞ…♡

ぐちゅっぐちゅっ…… コリっ……

司の手は類の口内を好き勝手荒らし 類の胸を好き勝手弄っていた

んんッ/////♡♡

ごめっ////♡♡

謝罪は求めていないんだ…♡

あふっ////♡♡♡

もじっ……

類はずっと後ろが寂しくなっていた……

する……

だから自分の手でやってやろうと思った。 だが

類。ダメじゃないか…♡

んはっ、/////♡♡♡

目の前に恋人がいるのに自分でいこうとするなんて♡

ふは////♡♡♡ごめ////♡♡♡

可愛いな……♡

上手く喋れないんだよな♡

ん/////♡♡

いきたいのにいけないんだよな…♡

んんっ///////♡♡

あぅ////♡♡♡

類は司の声と司の手だけでイキそうになっていた

いっていいぞ。類♡

それをわかっていた司は類の耳元でそう囁いた。類がいくにはそれだけで十分だった

っ〜〜〜〜゛♡♡♡♡♡

ヌポッ

ふ、////♡

はぁ……/////はぁ……///

……

類が息を整えている時。 司はとても焦っていた

(まずいまずいまずいいくら類が話してくれなかったからと言ってさすがにやりすぎでは!?き、嫌われたら……!い、いや、類に限ってそれは……)

つか……///さく……♡♡

る、類……

その、大丈夫……か?

後ろ……///さみしい……///♡♡

う゛っ

司くんの……///おっきいやつ……♡入れて欲しい……///♡♡

類……すまん

へ?

ばちゅんっ♡♡

んあぁあ゛!?、?!/////////♡♡♡♡

ふ、……///るい……

あ……//////あ//////♡♡

類はいきなりの快楽に対応出来ずにいた。司はその類を待っていた。 しっかり意識がある状態になるまで

ん……////ふぅ……///

るい……///

あ、つか……さく……////♡

すまん……大丈夫か?……

謝らないで……////

だが……その……耐えきれず……

大丈夫。つづ……けて……/////♡

わ、わかった……///

(*’ω’ノノ゙☆ぱんぱん♡♡

んはっ/////♡♡♡

るい……♡♡

(*’ω’ノノ゙☆ぱんぱん♡♡

はっぁ/////♡♡♡

つか……さぁっ/////♡♡くん/////♡

どうした……///

ちゅーしてぇ////♡♡♡

ちゅっ

司は類に食らいつくようにキスをした

んっっ、あ/////♡♡♡

るい……///

つか、さ……く……//////♡♡♡

ぷは

んっ……/////♡♡♡

(*’ω’ノノ゙☆ぱんぱん♡♡

もっと……/////♡♡♡

お、く////♡♡♡きてぇ////♡♡

る…い/////♡♡♡

ぱちゅん♡♡ごりゅっ♡♡

んああああぁぁぁ゛゛///////♡♡♡♡♡

そこぉ////♡♡♡

好きなのか?///

きもちぃのぉ//////♡♡♡

ゔっ♡

るい……締め付けすぎだ……

らって……////♡♡♡

あっん/////♡♡♡

いき……そ////♡♡♡

オレもだ……//////♡♡♡

はふ////♡♡

いっしょがいい/////♡♡

あぁ、もちろんだ♡

ぱちゅっっ♡ごりゅっ♡♡♡

んあぁっ゛゛〜〜〜♡♡///////

ふ、ぅ////♡♡

あっりやかいのぉきてるぅ……♡♡

っ///

ヌポッ

ふ、ぅ///

ん……///

どろぉ♡♡

司が司を抜いた時類からは司の吐き出した欲がゆっくり流れ出てきていた

……///

や、だ……///

みすぎ……////

類がそこを隠そうとしても快楽に溺れきった体は自分の言うことを聞かなかった

あ、あぁ、す、すまん…///

類……かきだすぞ

ん……///やって……

あ、あぁ……

ぬぷ……

んはっ////

る、類!可愛い声を出すな!

ぐちゅ……

だっだって///

ふ…///ん…///

……///

ぐちゅ……ぐちゃ……

んっ……んぁっ/////

……

ぐちゅ……ぐり

あっ♡////だめだめだめ/////♡♡

いっ……ちゃぁ/////♡

す、すまん……

ぐに…………どろ……

っ〜〜〜〜〜//////♡♡♡

ぷしゃぁぁぁぁぁ♡

お……終わったぞ……///

は、ぁぁ……/////

いっちゃった……///

……るい

ん?

トイレに行ってきてもいいか……

類が司を見ると司のペガサスが立ち上がっていた……()

あ……♡

僕が潮吹くの見て
こーふんしちゃったの?///

そりゃそうだろ///

ふーん……♡

つかさくん……ひっぱって

あ、あぁ

類は司に支えられながら寝た状態から 座っている状態になった

ふふ……///

ん?

つん

あっ……///

お、前……

へへ……///

コリ

んはぁぅ/////♡♡

だ、だめだって!///

お前がやってきたくせに…♡

うぅ……

あ、

へ?

司が見つめる先には司のペガサスよりも小さいものの類の類も立ち上がっていた

あ……♡

もう1回。やるか?

う、うん……///♡♡

ちなみに最初の方で類が考え事してたやつ あれ全部声に出てて司は全部理解した上で やってました

おっしゃ。

媚薬おわったぁ!!!!!!

良かったな

あれ?えちおねは?

いる……よ

あ、声が出ないのね

私がなおしてあげy

それ以上類に近づくなよ

ハイ…スイマセン

……つか……さく……

類……どうした?

ねた……い

よし。ねよう

え?待って待って

じゃあな

え?

まじ帰ったじゃん

まぁこの際どうでもいいや

みんなぁぁぁぁ聞いてくれぇぇぇぇ

なんか非公開なってた

それだけですね!

あと!今回!350字超えたんよ!!

頑張ったよ!!!おい!!!(?)

はい!それだけ!

お腐豆!
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