類
司
類
司
類
司
類
司
類
司
類
司
類
主
類
司
主
類
主
類
主
類
主
類
類
司
主
類
主
司
主
司
主
司
類
司
類
主
司
主
注意 ・司類 ・えち ・なんでもあり ・変態小僧×えちおね
類
司
類
司
類
司
類
司
類
ドサッ
類
司
類
司
類
司
類
類
司
類
司
類
司
類
司
司
司
類
類はそう言いながら 司の首に手を回した
司
類
司
司
類
司
司は真剣な眼差し…いや、 獣のような眼で類を見つめた
スル……
類
司
司は類の耳元でいつものような声からは想像できないほど小さな声でそう言った
類
司
類
類はふと思った
司
いつからだろうか
類
この目の前にいる恋人。 天馬司にリードされるようになってしまったのは、こんなにかっこよくなっているのは…と。
ぐりっ
類
司
類
類
司
類
類
そう思いつつ、類は目を伏せた
司
司はそういって類の顔を自分に向けた
司
類
ぐりっ
類
司
類
司
類
類
司
あ、この眼は…… この……眼は…まずい……確実に……
ヌプ……
司は普段とは全く違う冷たい眼を していた。類はそれに危機感を覚えつつも、入ってくる指の本数が増えることにしか頭が回らなくなってきていた
類
ぐり
類
類
司
類
類は喋れない代わりに大きく頷いた
その時司の口角が少し上がったのだがそれを考える暇ももう類にはなかった
ぐりっぐちゅ
類
類
類
ぴた
類
類
司
類
司
すー
司の空いていた手は類の太腿を優しくなぞっていた
類
司の眼は先程と変わらず冷たいままだった
類
司
類
すー
太腿をなぞっていた司の手は徐々に場所を変え類の腹まで来ていた
司
類
類
すー
司の手は腹より上にあがり類の胸まで来ていた
しかしその手は類が触れて欲しい所を器用に避けていた
類
類
司
類は今度こそ見た
司が口元に狐をかいているのを
類
ふに
類が自分の過去の行いに後悔をしていると求めていた快感が急に類を襲った
類
類
類
司
司は相変わらず笑っていた
カリッ
類
類
類が自分の手で喘がされる姿を見て司はかなり興奮していた。
司
類
類が言い訳を言おうと口を開けば出てくるのは淫らな単語ばかり。 辛いのに気持ちいい。その感覚に頭がおかしくなりそうだった。
ヌポッ
類
司
司は指を抜いた。その理由は
ずぽっ
司は類の口に自分の手をつっこんだ
類
司
ぐちゅっぐちゅっ…… コリっ……
司の手は類の口内を好き勝手荒らし 類の胸を好き勝手弄っていた
類
類
司
類
もじっ……
類はずっと後ろが寂しくなっていた……
する……
だから自分の手でやってやろうと思った。 だが
司
類
司
類
司
司
類
司
類
類
類は司の声と司の手だけでイキそうになっていた
司
それをわかっていた司は類の耳元でそう囁いた。類がいくにはそれだけで十分だった
類
ヌポッ
類
類
司
類が息を整えている時。 司はとても焦っていた
司
類
司
司
類
司
類
司
類
ばちゅんっ♡♡
類
司
類
類はいきなりの快楽に対応出来ずにいた。司はその類を待っていた。 しっかり意識がある状態になるまで
類
司
類
司
類
司
類
司
司
(*’ω’ノノ゙☆ぱんぱん♡♡
類
司
(*’ω’ノノ゙☆ぱんぱん♡♡
類
類
司
類
ちゅっ
司は類に食らいつくようにキスをした
類
司
類
司
類
(*’ω’ノノ゙☆ぱんぱん♡♡
類
類
司
ぱちゅん♡♡ごりゅっ♡♡
類
類
司
類
司
司
類
類
類
司
類
類
司
ぱちゅっっ♡ごりゅっ♡♡♡
類
司
類
司
ヌポッ
類
司
どろぉ♡♡
司が司を抜いた時類からは司の吐き出した欲がゆっくり流れ出てきていた
司
類
類
類がそこを隠そうとしても快楽に溺れきった体は自分の言うことを聞かなかった
司
司
類
司
ぬぷ……
類
司
ぐちゅ……
類
類
司
ぐちゅ……ぐちゃ……
類
司
ぐちゅ……ぐり
類
類
司
ぐに…………どろ……
類
ぷしゃぁぁぁぁぁ♡
司
類
類
司
類
司
類
類が司を見ると司のペガサスが立ち上がっていた……()
類
類
司
類
類
司
類は司に支えられながら寝た状態から 座っている状態になった
類
司
つん
司
司
類
コリ
類
類
司
類
司
類
司が見つめる先には司のペガサスよりも小さいものの類の類も立ち上がっていた
類
司
類
ちなみに最初の方で類が考え事してたやつ あれ全部声に出てて司は全部理解した上で やってました
主
主
司
主
類
主
主
司
主
類
司
類
司
主
司
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
3件
とっっても良かった。書き方本当に好きすぎます。(*’ω’ノノ゙☆ぱんぱん が地味にツボでしたww あと理解しててやってる司がSすぎてまじで本当に好きです
書くの忘れたんだけど、ドSな二重人格気味な司と無意識にあざとい仕草しちゃうえっちな☆☆☆類君の司類が書きたくてこの話書き始めたんだよね←