テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
朝の空気はまだ少し冷たくて、吐く息が白い。
リン
リンは靴を履きながらそう言って、振り返る。
レン
後ろで鍵を持ったレンが言う。
言葉は淡々としているが、リンが靴紐を結び直すまで待っている。
リン
リンは笑いながらドアを開け、外に飛び出した。
レンも同じタイミングで家を出る。
通学路。
リンは歩きながら、周囲をきょろきょろ見ている。
リン
レン
リン
レンは何も言わず、リンが人にぶつからないように半歩だけ内側を歩く。
リン
レン
リン
レン
リン
レンは肩をすくめた。
レン
リン
レンはマフラーを外して渡した。
リン
リンは嬉しそうに首に巻き、少し誇らしげに言う。
リン
教室に入ると、リンは真っ先に鞄を机に放り投げた。
リン
レン
後ろの席からレンが淡々と返す。
リンは振り向いて笑った。
リン
レン
レン
レン
レンはそれ以上言わず、ノートを見返し始めた。
4限後
リン
二人は中庭へ向かう。
リンは歩きながら目を輝かせて言った。
リン
レン
リン
レンはパンを一口かじりながら答える。
レン
リン
レン
リンは満足そうに笑った。
リン
レン
リン
リン
リンは慌ててコンパスを筆箱の中から探し始める。
レン
レンはコンパスを差し出した。
リン
レン
リン
帰り道
リン
レン
リン
レン
リン
リン
レン
レン
レン
レン
リン
リン
レン
リン
そう言って、リンはわざとレンの前に回り込む。
レン
リンは目を逸らしたレンを見て、何も言わずに満足そうに歩き出した。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!