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主
主
主
主
主
主
yusi
yusi
kisi
yusi
僕、kisiは、 ご存知の通り鍵屋であります♪
同僚兼……お、お付き合いをしている yusiの故障した扉を直している
kisi
yusi
yusi
kisi
yusi
そうくだらないやりとりをした後、 僕はもう一度 防音室の扉の鍵を直しにかかった
kisi
yusi
yusi
kisi
…扉直してくれてる割になんかエロくね?
kisi
6月というジメジメした季節に厚着をしてきた彼はシャツになっ て腕まくりをしていた
無駄のない程よい筋肉が 彼を包み込んでいた
kisi
見すぎたのがバレたのか、 両腕をクロスして両肩を手で覆った
yusi
kisi
kisi
kisi
yusi
20分後
kisi
別室から彼の声が聞こえ、俺はすぐ聞いていた音楽を止め、壊れていた扉の部屋に向かった
yusi
yusi
kisi
真剣な眼差しでこっちを見てくる。
yusi
思わず唾を飲み込んでしまうほどだった
彼が口を開くとこう言った
kisi
その言葉を発した途端、 彼は膝から崩れ落ちてしまった
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