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急にkis が倒れた
yusi
俺はすぐkisが飲んだお茶に近づき、 匂いを嗅いだ
yusi
yusi
何がどうなっているかは分からないが
俺は呪いを見つけた
yusi
kisi
苦しそうな彼を心配しつつ、俺は 対呪とで手一杯になってしまった
yusi
yusi の苦しそうな声を聞いて目が覚めた俺は周りの状況に把握するのに 数分かかった
kisi
kisi
yusi
kisi
思わず背筋が凍った。 そこまで怒鳴られたことがなかったから
そして、 何かが入ってきたような感覚に襲われた
kisi
yusi
冷たい…
大の大人でも泣きそうなくらい恐ろしく怖くなって、腰が抜けた
kisi
最後に彼の名前を呼んで また俺は気を失ってしまった
次に起きた時はもう日が暮れていた
隣にはyusiがスヤスヤ寝ていた
kisi
あれ……声が出しにくい?
yusi
yusi
yusi
kisi
kisi
yusi
わざとらしく目をそらす彼を追い詰め
昼から夜までの話を聞いた
kisiが気を失ってからのこと
kisi
yusi
yusi
感情的になっちゃダメだってわかってる けど流石に俺にも耐えられなかった
だってそいつは
kisi
kisi
突然なにしだすかと思えば服を脱いで 自家発電しだしたのだ
前も、後ろも
yusi
正直、頭に酸素が回っていなかった
kisi
kisi
俺はこんな呪霊知らなかった まるで、性欲を主とした呪いなんか
どんな後遺症も残るのかも
とにかく祓ってから考えることにして、 あとは術士のセンパイに 任せようと思った
センパイ
yusi
yusi
センパイ
センパイ
yusi
yusi
センパイ
センパイの声のトーンが一気に下がった
yusi
センパイ
yusi
センパイ
センパイ曰く、人間の身体に憑依する 呪霊は3パターンだそうだ
1つは凶悪な呪。 人に殺されたりした被害者から生まれる 2つは動物の呪霊。 人間になってみたい好奇心や、野良の動物が人間にコロされる、 そういったものから生まれる
3つ目が、性欲の呪霊 言い方がとてつもなく気色が悪いが 思春期辺りの男女どちらともから生まれる確率が1番高いそうだ 行為に気になる年頃だからとかナンとか
センパイ
センパイ
yusi
センパイ
センパイ
センパイ
男だろうと女だろうと
抱く、もしくは抱かれる 衝動が抑えられなくなる
センパイ
yusi
センパイ
センパイ
yusi
俺は目を瞑って寝ているkisiを持ち上げベットに運び
センパイの言う通り
犯iiしまくった
主
主
主
主
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